｢出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)｣のアニメをAmazon Primeで見たのでビューをたっぷり書きます。
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「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメはつまらない？面白い？みんなの感想･評価･クチコミ
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメのみんなの感想･評価･クチコミ
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「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメのアニオのアニメレビュー･の内容紹介･あらすじ【感想･評価】
今回見たアニメは「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」です。
原作は紅月シン さんの「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」のアニメ。
アニメは2024年の作品で全12話。
神の恩恵『ギフト』を得られず、出来損ないと呼ばれた少年・アレン。しかし、彼の正体は――前世の記憶と力を持つ元英雄だった！？ 実家である公爵家から追放されたのをいいことに、自由気ままな旅を始めようとするアレンだったが、元婚約者の暗殺未遂に遭遇することになり……！？ 今世こそのんびりしたい元英雄の、望まぬヒロイック・ファンタジー開幕！
Amazon
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメは「作画がヒドくて全部が残念なアニメ」【一言まとめ&はじめに】
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメは一言でまとめると
「作画がヒドくて全部が残念なアニメ」
です！
えっとですね、このアニメは全てがヒドイです。
中でも”作画”が凄まじいです。
令和の時代になんでここまでヒドイ作画&アニメーションのアニメが出来上がるのか…。。
1話から強烈でその酷さに慣れたまま見ているとラスト付近でさらに強烈な作画になります。ヒドイ。
もちろんストーリーも全然面白くない。
声優さんも主人公がダメ。
アニメ本編で良い部分は見当たりません。
ある意味、全員に1話だけでも見て欲しい。
1話だけでもツッコミどころが多すぎて困るくらいだから！
色々と書いていきます！
評価 : ★☆☆☆☆(ひどい)
▶ 【無料】出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)
エピソード1 – 第1話 追放
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「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメはキャラに魅力がない！主人公アレンがカッコよくない
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメは言いたいことがあり過ぎるけど、まずは…
キャラに魅力がない！主人公アレンがカッコよくない！
特別なカッコよさはないんですよね。
仲間の一人にいそうなタイプだし、主人公感がない。
アレン以外は全て？女の子なんだけど、女性も何とも言えない感じ。
悪くはないかもしれないけど、特別カワイイ！というキャラもいない。
好みの話ですけど。
ちなみにこの絵が一番キレイで整った状態で、アニメ作中ではこれ以上のカッコよさ可愛さはないです。
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメは1話目から全てがヒドイ
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメは1話目がとにかく強烈。
1話目からあまりにもヒドイ。
物語は以前は英雄だった主人公が転生したが生まれながらに持つ能力を何も持たないため家族から出来損ないと呼ばれ家から追い出され、元婚約者？が襲われているところを発見してしまうところからスタートする。
アニメーションが古い
アニメーションがとにかく古い。
剣で攻撃する時の暗転して薙ぎ払うエフェクト。（ジュバって感じ）
早く移動した時の自分の身体が影を残すようなアニメーション（シュンシュン！って感じ）
こういうのって1990年代のアニメとかによくあったような？
手塚治虫漫画であったような？
平成･令和のアニメではあまり見ることがない表現。昭和あたりにあったような。
マジで白黒のアトムとかどろろとか昔のアニメの表現なんだよね～。
動きが止まる敵
バトルの時に敵の動きが止まって思ったことを話す。
敵の弱点を透視している時に敵が一切動かない。
いやいやいやｗｗｗ
時間は進んでいるのに一切動かないのおかしくない？ｗ
多少の止まるのはいいけど結構長い時間止まっているのは違和感ですよ。
1話目なんだからスピーディーでカッコイイ描写多い方が良くない？
言ってることとやってることがズレている
言ってることとやってることがズレている
敵の弱点を確認したら「魔道生命体には核(コア)があるみたいだね。それを壊せば終わりだ！」といい、「その核を的確に攻撃して倒すんだろうな～」と思っていたら…
無数の剣による無差別攻撃。
いやいやいやｗｗｗ
もうそれ核がどうとかどうでもいいですやんｗ
核を一点突破で攻撃するんちゃうんかぃ！ｗ
そんなの弱点なんか見ずにその技使えば良かったじゃんｗ
カッコイイ攻撃見せたかっただけですやんｗ
画面に出てくる必殺技名がダサイ
画面に出てくる必殺技名。
とにかくダサイからやめろ。
その演出ダサイ。
フォントもダサイからなおさら。
最近見たアニメでこういうの多過ぎだから。
あまりにもダサすぎる。
もしかしたら、大きく描くことによってアニメーション節約、時間確保＝アニメを描く時間が減る＝楽なのを狙っているんだろうか？
どんな理由であれ、本当にカッコよくない。
カッコよくしてくれれば全然良いけどさ。
動きが無い紙芝居的演出
王女？が涙を流すシーンもあるけど、涙を流しているけど1枚絵を横にスクロールして見せてるだけ。
あれ？紙芝居じゃね？
涙が下に流れる作画や涙がキラキラ光るアニメ、まばたきをして涙が落ちるアニメ…など一切ない。
なんかかなりの割合で一枚絵を表示させて言葉だけ載せている感じ。
「アニメーションとは？」と何度も何度も考えてしまうアニメでした。
傷も鎧も馬車も直す魔法が意味わからない
姫様の護衛のわき腹が大きくえぐられたため、主人公が回復魔法を唱える。
回復魔法を使うのはいい。
えぐられた肉体が元通りになるのもいい。分かる。回復魔法はそういうものだ。
同時にえぐられて無くなった鎧まで元通りっておかしくない？ｗ
姫様の「鎧まで元通りに！？」の一言で済ませるなｗｗｗ
せめてそこは鎧は元通りにはならなくて、離れてから鎧を再度新調したでよくない？ｗ
回復魔法というか「そこの時間を戻す」「時間をある地点まで戻す」という魔法なのかもしれない。
パラレルパラドックス
魔道
ヒーリングライト
の言葉を連続して唱えるから
ありえるね。
パラレル世界に戻す？
でもヒーリングで回復させる？
・・・それだったらなんでもありやんっていう。
敵にかければ赤子まで時間を戻す事も可能だし最強すぎる。
設定大丈夫かな？？
しかも壊れた馬車も同じ回復魔法で直しているのは…
やっぱりなんでも元に戻す系のなのかな？
なんでもありすぎる。。
本当にその魔法設定はチートすぎるよ？
回想シーンがさっきみたアニメをもう一度見るという意味の分からない演出
襲われていた王女の「なぜここに王女が？」のシーンを説明するのに、いまさっき襲われたシーンを回想しながらの説明。
いや～・・・本当に数分前にその映像見ましたよ？？
普通さ～、そういう回想シーンて視聴者は知らない&まだみたことないシーンを映し出すものなのでは？
こういう道を二人で移動してたんです～、そしたら急に魔物が出て～ってさっきのシーンに繋がるのが普通じゃない？
なんで、既に戦っている&今見たシーンを流すんだろう？
ここまでが1話目の10分なんだけどもう演出がヤバイのが伝わる。
1話目から見る価値がないと思ってしまう内容
と、ここまでが1話の内容です。
1話だけでツッコミどころが多すぎて「このアニメ大丈夫？」ではなくて、「このアニメはもうダメだ」と思わせてくれます。
普通の人だったらここで見るのをやめる人がほとんどだと思うし、1話切りをするのが正解とも言えます。
1話目はもっと気合入れて作らないのかな？
ここで見る人少なくなったら終わりなのにね。
とにかく1話目からヒドイです。
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメはOPの作画クオリティが一番良い！
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメは主題歌オープニングのクオリティが一番良い。
普通オープニングはここまでのアニメの繰り返しが多いんだけど、50％増しくらいで作画・アニメーションがキレイ。
このクオリティで1話目も作ってくれればもっと良かったのに。。
にしても内容は1話の繰り返しだな…。。
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメはアレンの声の蒼井翔太さんが微妙
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメは主人公の声優さんが微妙。
アレンの声は蒼井翔太さん。
蒼井翔太さん自身はなんかのアニメで聞いた時は悪い感じもないし、主題歌も聞いて悪いイメージはないです。
でもね、このアニメでの声はマジで良くない。
すかしてるし、あまりにも軽いし、発音が悪い？のでたまに「え？いまなんて？？」と思ってしまう。
そして全員にも言えることだけど特に主人公のアレンは気持ちがこもってなくて超表面的なんですよね。全部が浅い感じ。
軽い感じが出ているのはいいけど、真剣さがほぼ感じなかった。
まぁ、元英雄の能力あって最初から最強だから軽く見るのは分かるけどさ～。
主人公でここまで軽いキャラはそうそういないんじゃないかな？
この声もあって主人公は魅力的ではなかったね。
キャラデザも微妙だったからなおさらでした。
他の声優さんも微妙
他の声優さんも素敵な方が多いですが、微妙でした。
それは声優さんが悪いのではなく、発言や演出が悪すぎて全然魅力的に見えなかった。
逆に「こんなヒドイ作品でかわいそう。仕事だけどかわいそう」とおもってしまうほど。
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメは演出や作画崩壊・作画が酷すぎる
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメは作画についての文句はいくらでも出てくる。
5話は思わず笑ってしまう出来事もあった。
5話で魔物に襲われる騎士団の団長？がいて、魔物の圧倒的なスピードで翻弄される
そのスピード感を出す作画がそもそも80年代・90年代の演出で思わず笑ってしまう。シュンシュンっていうのね。
そして攻撃をされて胸からは大量の血が出てしまう。
その部分を手で押さえる…というよくある流れ。患部を抑えるのはよくありますよね。
でもね、血が出ている部分を押さえる前に手には血が出ているんですよね～。
患部を押さえる→手に血がついてしまう、が正しい描き方で表現したかった部分。
でも患部を触る前から血がついている手で患部を押さえ、「手にも血が垂れるほどの出血だよ」というのはちょっと…
やりたいことは分かるんだけど、もう少しだけ丁寧に時系列はしっかり描いて欲しいかな。
さらにこのシーンではフードのあるマントを装備していて胸に攻撃を受けて、胸から血が出るというシーンなんだけど、一撃を喰らってマントのフードの淵が全部ギザギザになる。
前からの攻撃でフードの後ろまでギザギザって絶対頭も攻撃は喰らうだろうに一切のケガなし。
というか胸の位置に攻撃喰らっているのに血は出るものの服の破れなどはない。
フードをボロボロにする前に血が出てる部分をボロボロにしてあげて欲しい。
・・・
たった1シーンだけでここまでツッコミが入ってしまうのアカンでしょ。。
無事&ボロボロのフードが直る
次の話では騎士団を主人公パーティが助けるけど、「みんな無事か！？」と言うけど、さっきめっちゃやられてたの見たじゃんっていう。
しかも「えぇ」とか言うし、お前の騎士団やられてたじゃん。
しかもしかもさっき血を流してマントがボロボロになってたのに、血は流れていないわボロボロになったフードはキレイ…ってフードがそもそもない！？
どういうことやねん！
フードじゃなくてマントのたるみ？だった？？
にしてもボロボロになってたのは直ってるし血も出ていない。なんでこうなるんだよ。。
この流れは誰か「ちょっとおかしいよ？」と言えなかったのかな？
違和感が働いちゃいますよ！
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメは演出がやっぱりおかしい
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメはアンリエットというキャラが元は転生させた天使。
アンリエットがアレンの事を昔からずっと見ていた。
幼いアンリエットがベッドに座り目の前に今までのアレンが映し出される。
が、昔からずっと見ていたよと言う割に映し出されるのは最近の映像のみ。
というか、アニメで進んできた描写のみ。
”昔から”というのなら、少年、青年と年代が違う姿を見せないと説得力無さすぎない？
「最近思い出したから見始めました」みたいな描写になっちゃってるじゃん。。
なんでこうなるんだよ、本当にさ～。
呆れちゃうよ。。。
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメは言葉遣いもおかしい
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメは言葉遣いも気になった。
エルフの森の最後で言われた言葉。
「アンリエットが見たらきっと怒髪天になるだろうね」
意味はわかるし誤用とまでは言わないが”怒髪天を衝く”がことわざで「怒髪天を衝くだろうね」なら言葉として聞き馴染みもある。
そもそも”怒髪”だけでも怒っているさまを指す言葉なのに、なぜそのワードを使ったのかは気になってしまいました。
ぶっちゃけね、ストーリーが微妙すぎるアニメはこういう「言葉の使い方がおかしい」と思えるものが多い。
言葉の誤用から話の破綻へとつながってしまっているんですよね。
細かい部分が微妙でその積み重ねなんだなと思ってしまいました。
言葉の使い方がおかしいアニメは高確率で微妙と思ってしまいます。
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメはラスト2話の作画崩壊・作画が酷すぎて学生製作かと思った
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメはラスト2話の作画が今まで以上に強烈すぎて失笑するレベル。
プロがよくこんなクオリティを作りだせたな、と。
学生…いや、学生は結構良い作品作りそうだし、素人に毛が生えたくらいのクオリティ。
しかもそのひどさが一部とか1シーンではない。
全て。
毎シーン、カットが切り替わるたび、全てにおいてヒドイ。
1話切りをした人はある意味1話以上のこの最後を見て欲しいくらいです。
本当にどうしてこんな作画崩壊が頻発するアニメを作ってしまったんでしょう。。
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメはストーリーもつまらない
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメは作画も酷いけどストーリーもヒドイ。
転生者で以前の英雄の能力も使えるという、最初から主人公最強系。
その時点でもうつまらないアニメ感は出ているけど、このアニメはもちろんストーリーも微妙。
そもそもタイトルの「好き勝手に生きることにした」の要素はほとんどない。
もっとのほほんと田舎暮らしとかするのかと思ったらよくある異世界物の流れだし、英雄の時みたいに？戦っているし。
一番最後のみ「自分の好きに生きることにする！」とあったけど、好きに選択はしたけど、それは多々ある物語でみんなそれを選んでるし、過去の英雄像から全く離れておらずたいして好きに生きていないんだよね。
好きに生きた描写が全然ない。
全体の流れも移動してはなにか問題があって、解決して次へ。みたいな感じだし。
何も盛り上がらない。
というか、色々矛盾点が多すぎて違和感+盛り下がる。
例えばドラゴンと戦う時に「ドラゴンに生贄を差し出しているがドラゴンがいるからこそ近くに魔物がいなくて村は守られてる」とか言っているのに「少女を助けに行こう！倒そう！倒した！」で終わっていて、「あれ？村は？」っていうね。
いま言ったこと、とは？
また「エルフの里」では「ここで暮らそうかな」と言っていて、帰れるようになったのが分かった途端に「よし、帰ろう」って頭おかしいんか？
もっとどうしようかなって悩めや。
それかもっと普通の街が好き感を出しておけや。
発言に一貫性がないし、物語全てに筋が通っていない。
総じてつまらない。面白みがどこにもない。
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメはこれは素晴らしい！面白い！と思う部分は…エンディング主題歌！
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメはつまらないと言い続けたのでこれは素晴らしい！面白い！と思う部分も書いてみたいと思います。
ほぼないです！
でも、エンディング主題歌は好き。
オープニング主題歌も悪くない。
そこだけ！
アニメ本編がここまでヒドイと主題歌が多少良いくらいではプラスにはなりません。
ほんとーーーに全体的にダメすぎる。
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメは面白い？つまらない？レビュー感想評価:★☆☆☆☆(ひどい)
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」のアニメのレビューを書いてみました。
出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)は ・・・ヒドイ！つまらない！
色々書きましたが、これでも控えめに書いたつもりです。
作画に関しては毎シーン酷いくらいなので12話もあってこれだけな訳ないですよね。
全てがヒドイとも言えるし、ヒドイ部分は本当にヤバイ。
ストーリーも面白くないし、声優さんも微妙。
（声優が微妙というよりアニメの出来がヒドイから微妙に見えるのが大きいかも）
何が良い部分なのか全然わからない。
何故この作品をアニメ化したのか？
何故このクオリティでOKにしたのか？
何も分かりません！！
あまりにもつまらない。あまりにもヒドイ。
常に作画崩壊アニメですよね。
アニメーション製作したのどこだよ！と思ったら先日見て酷評してしまった｢Re:Monster(リモンスター)｣でした。
なんか納得・・・。
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」は特に見る必要がないアニメです。
つまらなさを楽しみにしている人は見るのもあり。
それ以外は時間の無駄です。
書きたいことがありすぎて書くの疲れました！！
お疲れ様でした！
評価 : ★☆☆☆☆(ひどい)
※個人の評価は85～100点＝★★★★★(素晴らしい)､70～85点＝★★★★☆(面白い)､40～70点＝★★★☆☆(普通)､20～40点＝★★☆☆☆(つまらない)､0～20点＝★☆☆☆☆(ひどい)の5段階に無理矢理分けています｡また前情報無しで見終えた記憶を残すための備忘録です。
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメの原作小説･漫画･コミック､Blu-ray･DVD
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメの原作小説･ノベル
▶ 「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメの原作小説･ノベル
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメのジュニア文庫小説･ノベル
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「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメの原作漫画
▶ 「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメの原作漫画
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメの声優･CV
| キャラクター | 声優 |
|---|---|
| アレン | 蒼井翔太 |
| リーズ | 栗坂南美 |
| アンリエット | 鬼頭明里 |
| ノエル | 雨宮天 |
| ミレーヌ | 愛美 |
| ベアトリス | 潘めぐみ |
| アキラ | 伊瀬茉莉也 |
| クレイグ | 子安武人 |
| ブレット | 逢坂良太 |
| カーティス | 子安光樹 |
| リゼット | 日笠陽子 |
| オズワルド | 松田健一郎 |
| セリア | Lynn |
| サイラス | 牛山茂 |
| パーシヴァル | 高塚正也 |
| フィリップ | 高橋雛子 |
| アルフレッド | KENN |
| マリエル | 高橋雛子 |
| エドワード | 森田成一 |
| クラーク | 榎木淳弥 |
| ホレス | 大塚芳忠 |
| 赤龍王 | 坂詰貴之 |
| 大司教 | 仲野裕 |
| シリル将軍 | 三上哲 |
| 国王 | 寺島拓篤 |
| ナレーション | 鬼頭明里 |
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメの主題歌OP･ED曲･挿入歌
【出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)OP】EVOLVE / 蒼井翔太
蒼井翔太によるオープニングテーマ。作詞・作曲は綿貫直行、編曲は綿貫直行と佐藤厚仁。
Wikipedia
【出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)ED】メリトクラシー / 愛美
愛美によるエンディングテーマ。作曲・作詞・編曲はすりぃ。
Wikipedia
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」アニメの監督･製作スタッフ
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした(できそこ)」の 監督･製作スタッフ一覧はここをクリック･タップ
| 役職 | 名前 |
|---|---|
| 原作 | 紅月シン |
| 原作イラスト | ちょこ庵 |
| 漫画 | 烏間ル |
| 監督 | 古賀一臣 |
| シリーズ構成 | 池田臨太郎 |
| 脚本 | 大草芳樹 |
| キャラクターデザイン | 細田沙織 |
| プロップデザイン | 丸山修二（第1・2話）、武志鵬（第3話 – 第12話） |
| 美術監督・美術設定 | 渡辺紳 |
| 色彩設計 | のぼりはるこ |
| 撮影監督 | 武原健二、坂井慎太郎 |
| 編集 | 大岩根力斗 |
| 音響監督 | 高桑一 |
| 音響効果 | 和田俊也 |
| 音響制作 | TOブックス |
| 音楽 | 羽岡佳 |
| 音楽制作 | キングレコード |
| 音楽プロデューサー | 諏訪豊、東田珠希 |
| チーフプロデューサー | 小山倫良、飯島江美子、川村仁、立野智弘、金庭こず恵、外川明宏、中西豪 |
| プロデューサー | 峯岸凱、臼井久人、本多光、永野雅彦、三浦史、諏訪豊、門貴治、小澤文啓 |
| 制作プロデューサー | 鈴木誠二 |
| アニメーションプロデューサー | 齋藤隆行、大野恵 |
| アニメーション制作 | スタジオディーン、マーヴィージャック |
| 製作 | 出来そこ製作委員会 |
