「山田くんとLv999の恋をする」のアニメを見たのでレビューをたっぷり書きます。
みんなの感想・評価・クチコミも紹介しています。
面白い?つまらない?いろんな感想を教えてもらえたら嬉しいです!一言でもOKです!
「山田くんとLv999の恋をする」アニメはつまらない?面白い?みんなの感想・評価・クチコミ
「山田くんとLv999の恋をする」アニメのみんなの感想・評価・クチコミ
終盤はとてもキュンキュンする【山田くんとLv999の恋をする】
レビューで書かれている通り、終盤2話くらいの雰囲気は素晴らしくて、畳みかけるようなシーンの連続だったので、非常に良作になったと思います。
但し、中盤まではそんなにキュンキュンしたかと言われるとそうでもなかったというのが正直なところでして、自分の中では途中まで同時期に放映されていた他の恋愛アニメの後塵を拝していた作品でした。
私は恋愛ものに関しては、とりわけ同性の男の方にどれだけ感情移入できるかが重要だと感じていて、男のキャラが苦手なタイプだとどんなにヒロインが魅力的でも恋愛ものとしてはイマイチに感じてしまうところがあります。
原作が少女漫画の作品の傾向に漏れず、本作の山田くんは完璧超人ともいうべきどこからどう見てもイケメンのモテ男であり、どうしても私のような凡人の男からは別世界の人間である為、感情移入はしにくくなりますね。
終盤においても、感情移入したのはどちらかと言えば椿ゆかりの方であり、山田くんへの感情移入は最後まで希薄だったかなと。
ちなみに前述した、本作と同時期に放映されていた恋愛アニメは具体的には「君は放課後インソムニア」「久保さんは僕を許さない」「おとなりに銀河」「好きな子がめがねを忘れた」などですが、これらの共通点は主人公の男がいずれも突出しない平凡なキャラであるところです。もし今後試聴されるなら、キャラへの感情移入というところに注目して観て頂ければと思います。
ここからアニオさんのアニメレビューを書いていきます。
「山田くんとLv999の恋をする」アニメのアニオのアニメレビュー・の内容紹介・あらすじ【感想・評価】
今回見たアニメは「山田くんとLv999の恋をする」です。
原作は ましろさんの漫画「山田くんとLv999の恋をする」のアニメ。
アニメは2023年の作品で全13話。
ネットゲームで知り合った他の女に彼氏を取られた女子大生の茜。そのゲーム内で知り合った山田は、ゲーム内ではアフロなのに現実では超イケメンなDKだった!? ゲームでも現実でも無愛想で嫌なやつだと思っていた山田の気遣いや意外な一面に触れていくうちに、山田のことが気になり始める茜。そんな中、茜はギルドマスターでみんなのアイドル的存在の瑠璃姫からオフ会に誘われる。待ち合わせ場所には、山田やギルドメンバーに混じって瑠璃姫にそっくりな美少女が……。しかし、ゲーム内と同じように話しかけた茜に少女は胡乱げな眼差しで一言、「誰この人」と――。茜と山田を巡るリアル×ゲームの日常に新たなイベント勃発!?
Amazon
「山田くんとLv999の恋をする」はハッキリ言うとツッコミどころや気になる部分がたくさんありました。
それでも!
とても良かった!!!
途中までは「まぁまぁ良いかも~」くらいでしたが、後半、特にラスト2話がとてつもなく良くて評価が爆上がりになりました!
恋愛でキュンキュンしたい人には是非とも見て欲しいアニメです!
色々と詳しく書いていきます!
評価 : ★★★★★(素晴らしい)
▶ 【無料】山田くんとLv999の恋をする
エピソード1 – Lv.01 これだからっ!ゲームする男なんて!!
「山田くんとLv999の恋をする」アニメはキャラデザインが良い。茜はカワイイし山田はカッコイイ!
「山田くんとLv999の恋をする」アニメはキャラデザインが良かったです!
茜はカワイイし山田はカッコイイ!
えいたもルナも良い。
みんな”最終的には”超素直だし性格面でもみんなかわいかったですね♪
キャラを見ていて「なんだかな~。微妙だな」と思うことはほとんど無かったです。
しいて言えば可愛すぎる&イケメンすぎるですね(笑)
「山田くんとLv999の恋をする」アニメはくっつきそうでくっつかない距離感が最高に良い
「山田くんとLv999の恋をする」アニメは恋愛アニメです。
途中から茜は山田を、山田は茜を意識していて「もうそれ絶対好きやん」て視聴者は誰しも思う。
だけど、くっつきそうでくっつかない。
その後も「いやいや、もう好き同士なんだから早く付き合えや(笑)」と思うけどくっつかない(笑)
このくっつきそうでくっつかない距離感が最高に良かった。
多分、描き方が良かったんだろうな。
ずっとうす~く気付いてる感じで強烈に好きと感情を出すのは後半だったと思うし。
距離感も好きという気持ちも盛り上がりも後半で一気に近づいて増えていくみたいな感じ。
この描き方とても好きでした!
「山田くんとLv999の恋をする」アニメはキャラの内面を描くのが良い
「山田くんとLv999の恋をする」アニメは主人公の茜と山田以外にもルナや椿 ゆかりの内面を描くのがとても良かった。
ただの脇役ではなく、色んな想いや過去があって感情移入しちゃう。
ルナの想い
ルナが茜に意地悪をしてしまう理由を話すのも良かったですよね。
過去にこんなことがあったよって話してから、一気に素直になって良い子になっていくのが可愛らしかった。
急に変わり過ぎ感はあるけど、それだけ自分の思いに素直な子なんだなって。
椿 ゆかりが最高なのです
特に椿 ゆかりが良すぎた。
椿 ゆかりはずっと山田に想いを寄せていて、茜の登場で関係にほんの少し焦りつつ困りつつ、「いつか取られちゃうぞ~」と一言で泣いちゃうほど。
山田のことすんごい好きなんだな~って。
もうさ、この時点で視聴者もさ「山田と茜は好き同士だしくっつくんだろうな」と分かってるからこそ、このシーンはキツイよね。
届かない想いなんてゆかり本人も分かっているのに。もちろん視聴者も分かってる。
だけどずっと見てきたし、今もずっと山田のこと好きなんだよね。
茜が出てきてさらに焦っちゃうよね。
色々描いてくれたからこそ感情移入ができる。
山田がコンビニ前で思っていることを話す
山田が茜に自分のことを話すのも良いよね。
話さない理由とか絶対他の人に語らなかったんだろうにそのことを茜には話したのも良いよね。
めちゃくちゃ心を開いている証拠。
みんな色々な想いを抱いているんだなって思えるのが本当に良かった。
「山田くんとLv999の恋をする」アニメは椿 ゆかりが告白するシーンが最高にキュンってする
「山田くんとLv999の恋をする」アニメは椿 ゆかりが告白するシーンが最高にキュンってする。
2回の告白があるけど両方最高。
雨の中、山田との相合傘で帰っている時に、山田が先に帰ってしまい一人残されて立ち尽くして「あ~あ。。」という状態になったと思ったら山田を追って走り出す。
もう、これだけでキュンキュンするよね!!!!(圧
そして
「…好き」
自分の口から漏れた言葉に驚く。
はい、最高。
想いが溢れすぎたんだろうな。
想いを伝えて泣いちゃうし。
俺も泣いちまったよぉぉぉおお!!!
この時のピアノから始まる音楽も最高。
切なすぎるけどめちゃくちゃ良いシーンで大好きな場面でした。
「山田くんとLv999の恋をする」アニメは二度目のちゃんとした告白も泣ける最高のシーン
「山田くんとLv999の恋をする」アニメは椿 ゆかりの二度目のちゃんとした告白も泣ける最高のシーン
心の声のセリフが最高に切なくて良い
二度目はしっかり待ち合わせしての告白。
「きっと…今から私…振られるんだろうな…」
この心の声から始まるのが最高。切なすぎる。
作者さんよくこの想いをしっかりここで書いたな~。良すぎる。
この告白のシーンは「口に出したセリフ」と「心の声」があるんだけど両方最高なんですよね。
「好きという気持ちがバレませんようにって隠してたの(きっと今日が最後なんだろうな…)」
はぁ~~…切ない~~!
好きな気持ちが溢れすぎているのが良い
好きなことを早口で言いまくるのも良かったよね。
本当にずっと見てきて、本当に本当に大好きだったんだろうなって!
「どう考えても私が一番山田くんのこと好きだったと思うんだよね」
「絶対…私が世界で一番、山田くんのこと好きだった」
泣きながら言うなよ~~!!
俺も泣いちまったよぉぉぉおお!!!
「よく見えない」のセリフと表現が素晴らしい
次の「よく見えない」のセリフと表現が「メガネがないから」なのと「涙で」の二つの意味があるのとても好きな表現。
メガネが無くてという意味もあるけど、この描写のおかげでより「涙でなんだよ」と思わせてくれて、より切なく感じる。
素晴らしい表現でした
手の甲に書かれた絵(茜の絵)を発見してのセリフの言葉選びが素敵
手の甲に書かれた絵(茜の絵)を発見しての「それ書いた人知ってる」のあとに「アカネっちだね」ではなくて「山田くんの好きな人だね」というセリフなのが切ない~!エモい!
よくこのセリフを選べたな~。作者さんスゴイ!
告白してから泣いてはいるけど、「山田くんの好きな人だね」を言った後に山田の「はい」を聞いてさらに泣いてしまう描写も最高。
恋愛をして失恋した時は本当にこの気持ちなんですよね。
「はい」だけで、振られた事実や他の好きな人がいること、さらにやっぱりあの人なんだなという事実…などが一気に自分の中に来て想いを抑えきれないんだよね。
ダムが決壊するように溢れちゃう。
目や瞼の描写も最高。
涙が溢れる描き方も最高でした!
アニメーション担当した方素晴らしいです!
「大丈夫。そんなに弱くないよ」のセリフも描写も良い
帰り送っていきます。のあとで「大丈夫。そんなに弱くないよ」のセリフも最高か?
眼鏡がなくて危ないのとか、振られて弱っているのとか全部ひっくるめて言えちゃうのスゴイ。言葉選びよ。
笑顔で言うゆかりもカワイイよね。
やせ我慢しているのが良い。
「大好きだったよ」という過去形の言葉
号泣しながら帰るの可愛すぎるし切なすぎる。
「大好きだったよ」という言葉ね。
もう過去形なのが切ない。
椿 ゆかりは最高に良い
椿 ゆかりは最高に良いです。
もう最高。カワイイ。良すぎる。
振られちゃうのが分かってるのも切ない。
分かっているのに想いが溢れて告白するのも切ない。
椿 ゆかりがとにかく好みなんだけど、切ないというのはもちろん、自分の想いをしっかり伝えることや後悔しないように生きること、少しでも前に進もうとすることなども魅力で好きです。
「山田くんとLv999の恋をする」アニメは最終話の描写が良すぎた。
「山田くんとLv999の恋をする」アニメは最終話の描写が良すぎました!
手を握る、指を支える描写が最高。
特に手を握る、指を支える描写が最高。
酔っぱらってからの手を軽く繋いで帰るシーン。
最初の握るというか、触れあうくらいの描写も良いし、二人の心の距離というか臆病な感じが伝わってキュンってきた。(次はしっかり握ってるけど)
ヒールが引っかかってからのシーンも、先に進んだ山田を見ての茜の手の描写も良い。
「手…」と言わんばかりの手の動き。寂しさが伝わるよね。
と思ったら山田が手を繋ぐ。
しかも、この時の指の描写はすんごい!
めちゃくちゃ滑らかな動きで、ゆっくり指を持ち握る仕草が描かれてる。
最高です!!!
「山田って私のこと好きなの?」
という言葉に
「バレたか」
という言葉と笑顔はヤバイ。
ちなみに茜の顔も最高に可愛かった。
素直になれずに「好き」ではなく「好きなの?」と聞いてしまうのも良い。
山田の好きな気持ちを伝えるセリフがスゴイ
「好きです。俺、茜さんのこと好きです。朝起きて忘れててもいいです。また言いに来ます。覚えてもらえるまで」
なんや、このセリフ!!
キュンキュン!!
セリフ選びが天才的だなぁと思う。
最終話は本当に素晴らしかったです!!
大好きな映画の「50回目のファーストキス」みたいだって思った。
見たのは洋画のだけど、最高にキュンキュンするんですよ!これも見て欲しい!
「山田くんとLv999の恋をする」アニメは声優の水瀬いのりさんが最高過ぎた!
「山田くんとLv999の恋をする」アニメは主人公の茜の声が良いな~と思った。
「この声は誰なんだろう?」
と調べたら、水瀬いのりさん。
・・・
水瀬いのりさん!?!?!?
全然分からなかった!
水瀬いのりさんの声は色々なアニメで聞いてきたし、Reゼロのレムもそうだし、なにより大好きな「宇宙よりも遠い場所」のキマリ役で大好き。
もっとキュンキュン・キュルキュルしている声が特徴と思ってたので(伝われ!)、全然気が付かなかった。
茜のような声も出せたんだね~!
超素敵だし、演技力も流石だしとても良かった。
知らぬ間に声の幅も演技も格段に良くなってて昔以上に素晴らしい声優になられていたんだな~。
今回聞いても気付かなかったから、今までに見たアニメでも気が付かずに水瀬いのりさんの声を聞いていたのかも(笑)
演技の幅が広い人大好きなので、水瀬いのりさんのことも今まで以上に好きになりました。本当に素晴らしい!
「山田くんとLv999の恋をする」アニメはゲームの描写が少ない。けどそれが良かった!
「山田くんとLv999の恋をする」アニメはゲームで出会って恋をするという話でゲームが大事な要素でもある。
でも、ゲームに偏り過ぎないのが良かった。
「ネト充のススメ」というアニメもタイプはとても近く、ゲーム描写は少なめだけど、山田~のはゲーム描写がさらに少なくて良かった。ある意味「少女漫画」だからこそなのかも。
「ゲームが全然出てこないじゃん!」と思う人もいるかもしれないけど、出てこないのが良い部分だと個人的には思っています。
「山田くんとLv999の恋をする」アニメはこれはヒドイ!つまらない!と思う部分は…設定的にどうなの?ご都合主義感はたくさんある点
「山田くんとLv999の恋をする」アニメは褒め過ぎているので、これはヒドイ!つまらない!と思う部分も書いてみたいと思います。
個人的には設定的にどうなの?ご都合主義感はたくさんある点だと思いました。
山田は高校生ながら一人暮らしをしていてプロゲーマーでもある。
山田は高校生ながら一人暮らしをしていてプロゲーマーでもある。
しっかり学校にも行っているし、予備校?にも行っているし、バイト?で家庭教師もしている。
色々設定詰め込んでるけど、そんな生活でプロゲーマーできる?
ちなみに作中でプロゲーマーっぽい活動はほとんど描かれない。
(ゲーム描写は少ないのが良かったけど、ここはもう少し描いて欲しかった)
ちなみにちなみに超頭が良くて、学校で女子がみんなキャーキャー言って、よく行くコンビニで連絡先を聞かれるほどの超絶イケメン。
なろう系か?と思えるくらい最強設定。
茜がただの超美少女&絶対好かれる性格
彼氏に振られた茜はイケメン高校生と出会い恋愛に発展するけど、ぶっちゃけ茜は美少女なんだよねっていう。
そしてあの性格はめっちゃ良いと思う。男はかなり好きなんじゃないかな?と思ったり。僕は好みな性格です。
ただの超美少女&絶対好かれる性格じゃん!っていうね(笑)
あと大学生で一人暮らしという設定なので色々と描くやすくなってる。
そりゃイケメンともくっつくわっていうね!
他にも気になる部分はあるけど描きやすくするためのご都合主義設定はあった。
でも!
そんなの関係ないくらい良いアニメ!
そういう設定なんだと理解すればOKでした!(最初は気になったけどね)
この部分が嫌いな人や気になり過ぎてしまった人はいるかもしれないし、気になり過ぎたら「つまらねぇアニメだな」と思ってしまうかも。
設定がガバついているのはたしかにありました。気になったのはそこだけ!
「山田くんとLv999の恋をする」アニメは面白い!恋愛アニメでキュンキュンする!レビュー感想評価:★★★★★(素晴らしい)
「山田くんとLv999の恋をする」のアニメのレビューを書いてみました。
山田くんとLv999の恋をするは ・・・良かった!
正直見始めてからは「悪くはないけど普通かな~」という印象のまま進んで11話までも「まぁ、良いんじゃない」くらいの評価だったけど、ラスト2話でぶちあがった!
「なにこれ!最高か!!」
本当にラスト2話の破壊力はすんごいよ。
とにかく描写の良さとセリフの良さ。エモい。
椿 ゆかりも最高です。
いや~、こういうのイイよね。
少女漫画の恋愛は心理描写を描くのが上手いなと本当に思う。
想い口に出さなくてもその手が、目が想いを語っているんだよなって。エモい。
ラスト2話のおかげで「良いアニメ見た~」という気持ちになれました!
素晴らしかったです!!
評価 : ★★★★★(素晴らしい)
※個人の評価は85~100点=★★★★★(素晴らしい)、70~85点=★★★★☆(面白い)、40~70点=★★★☆☆(普通)、20~40点=★★☆☆☆(つまらない)、0~20点=★☆☆☆☆(ひどい)の5段階に無理矢理分けています。また前情報無しで見終えた記憶を残すための備忘録です。
「山田くんとLv999の恋をする」アニメの原作小説・漫画・コミック、Blu-ray・DVD
「山田くんとLv999の恋をする」アニメの原作漫画
「山田くんとLv999の恋をする」アニメのBlu-ray・DVD
▶ 「山田くんとLv999の恋をする」アニメのBlu-ray・DVD
「山田くんとLv999の恋をする」アニメの声優・CV
キャラクター名 | 声優 |
---|---|
木之下 茜 | 水瀬いのり |
山田 秋斗 | 内山昂輝 |
佐々木 瑛太 | 花江夏樹 |
佐々木 瑠奈 | 加隈亜衣 |
瑠奈姫 | 加隈亜衣 |
瑠璃姫 | 加隈亜衣 |
前田 桃子 | 大西沙織 |
鴨田 たけぞう | 飛田展男 |
椿 ゆかり | 土屋李央 |
岡本 武明 | 小林裕介 |
古川 たくま | 中島ヨシキ |
えり | 山根綺 |
谷やん | 柳田淳一 |
キム | 大野智敬 |
漆黒のアクア | 大塚剛央 |
「山田くんとLv999の恋をする」アニメの主題歌OP・ED曲・挿入歌
【OP】ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ / KANA-BOON
KANA-BOONによるオープニングテーマ。作詞・作曲は谷口鮪、編曲はKANA-BOON、ゲストボーカルは北澤ゆうほ。
Wikipedia
【ED】トリック・アート / 清竜人
清竜人によるエンディングテーマ。作詞・作曲は清竜人、編曲はハヤシベトモノリ。
Wikipedia
「山田くんとLv999の恋をする」アニメの監督・製作スタッフ
「山田くんとLv999の恋をする」の 監督・製作スタッフ一覧はここをクリック・タップ
項目 | 名前 |
---|---|
原作 | ましろ |
監督 | 浅香守生 |
副監督 | 渡邉こと乃 |
シリーズ構成・脚本 | 中西やすひろ |
キャラクターデザイン・総作画監督 | 濱田邦彦 |
プロップデザイン | 竹内杏子 |
美術監督 | 清水友幸 |
色彩設計 | 大野春恵 |
3D監督 | 新垣隼 |
撮影監督 | 酒井淳子 |
編集 | 木村佳史子 |
音楽 | ミト(クラムボン)×DE DE MOUSE |
音楽プロデューサー | 山内真治 |
音楽ディレクター | 岡村弦 |
音楽制作 | アニプレックス |
音響監督 | 明田川仁 |
チーフプロデューサー | 丹羽将己、冨谷昌義、大澤信博 |
プロデューサー | 黒井瞳、松枝和哉、吉田勇樹、植島一輝 |
アニメーションプロデューサー | 橋本健太郎 |
プロデュース | EGG FIRM |
アニメーション制作 | マッドハウス |
製作 | 山田くんとLv999の製作委員会(アニプレックス、コミックスマート、TOKYO MX、BS11、マッドハウス、ムービック、KADOKAWA、EGG FIRM) |