｢Buddy Daddies｣のアニメを見たのでレビューをたっぷり書きます。
みんなの感想･評価･クチコミも紹介しています。
面白い？つまらない？いろんな感想を教えてもらえたら嬉しいです！
「Buddy Daddies」アニメはつまらない？面白い？みんなの感想･評価･クチコミ【バディダディズ】
「Buddy Daddies」アニメのみんなの感想･評価･クチコミ
まだレビューはありません。最初に書いてみましょう。
ここからアニオさんのアニメレビューを書いていきます。
「Buddy Daddies」アニメのアニオのアニメレビュー･の内容紹介･あらすじ【バディダディズ感想･評価】
今回見たアニメは「Buddy Daddies（バディダディズ）」です。
オリジナルアニメーションを数多く制作してきたP.A.WORKSと、練り込まれたシナリオで定評のあるニトロプラスがタッグを組んだ新作オリジナルアニメーション。
アニメは2023年の作品で全12話。
殺し屋バディの子育て奮闘記！？狙ったターゲットは逃さない。そんな男２人の殺し屋バディが、4歳の女の子を引き取るハメに。新たに始まったのは、ホット＆クールな男２人組と天真爛漫な女児との家族生活。どんな仕事もこなす２人でも、１人の娘に悪戦苦闘。食事の世話から遊びの相手、保育園の送迎などに大慌て。それでも仕事の依頼は断れない。さらに、女の子は2人が始末した極悪マフィアボスの隠し子だったのだ…！果たして、仕事と育児の両立は可能なのか？そして、仮初めの家族に幸せは訪れるのか？
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エピソード1 – PIECE OF CAKE
「Buddy Daddies」アニメは主人公のキャラクターデザインと作画･アニメーションがキレイ｡P.A.WORKSが素晴らしい！【バディダディズ】
「Buddy Daddies」アニメは主人公の二人がとても魅力的なんです！
来栖 一騎（くるす かずき）声 – 豊永利行
諏訪 零（すわ れい）声 – 内山昂輝
この二人が殺し屋で相棒（バディ）となっています。二人ともカッコイイし優しいし超好き。
声優の豊永利行さん、内山昂輝さんお二人の声も最高なんです！
レイが好みで普段はダルそうな感じなのも好きだしやる時はやるのがカッコイイ。
そして、アニメーション製作がP.A.WORKSで、アニメーションは文句なし。落ち度や作画崩壊などは一切無しで安心して見られます！
「Buddy Daddies」アニメはミリがカワイイ！声優の木野日菜さんが素晴らしい【バディダディズ】
「Buddy Daddies」アニメはなんといっても海坂 ミリ（うなさか ミリ）がカワイイ！
Buddy Daddiesはミリの可愛さがメインと言っても過言ではないです！
色々な表情があり元気いっぱいのミリが本当にカワイイ。
ミリの声優を務めた木野日菜さんが素晴らしい！
この可愛さをよくぞ出してくれたなぁと。
まーじでキュートなのです！
最初は元気過ぎて「ウザい」とさえ思ってしまうほどかもしれないけど、元気な子供が表現されているのは良いですよね。
後半はただただカワイイだけです。ミリちゃん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
「Buddy Daddies」アニメはコメディ･感動･シリアスなどのバランスが良い【バディダディズ】
「Buddy Daddies」アニメのストーリーは大部分はホームコメディといった感じ。
子供に振り回される殺し屋が面白い。
でも殺し屋ならでは、さらに子供を預かっているため母親が出てきてのシリアス関連も面白い。
ミリとの別れや家族の関係も良いんですよね。
運動会とかウルウルしちゃいました(´；ω；`)ｳｩｩ
色々な要素があってバランスが良いので好み。
人によっては「全てが中途半端」と思うかもしれないけど、個人的には好み！
「Buddy Daddies」アニメはスパイファミリー&アーニャ感はある【バディダディズ】
「Buddy Daddies」アニメはスパイファミリー&アーニャ感はある
似ているのはアーニャとミリかなと。
殺し屋部分や子供との生活というのはあるけどそこまで似ていない。
アーニャとミリで似ている部分で拒否反応を起こす人はいるっぽいです。
でもぶっちゃっけいうほど似ていないんですよね。
元気な子供っぽさはあるけど、ミリはもっとリアルだし表情が豊か。ある意味ウザイとも感じるほど元気。
似ていそうな部分はたしかにある…けどパクリとかまではいかないとは思っています。
「Buddy Daddies」アニメは銃弾が全く当たらない描写がヒドクつまらない【バディダディズ】
「Buddy Daddies」アニメは銃撃戦の際に銃弾が当たらないのがとても不自然。
これは｢リコリス・リコイル｣にもあったけど、たいして避けようとしていないのに当たらないというのがとてつもなく違和感で気持ち悪い。
ただ走っているだけなのに、銃弾は雨のように向かってくるのに1発も当たらない。
普通は蜂の巣にされているでしょ(笑)
当たらないのはいいけど、めちゃくちゃ必死に動いて避けて欲しい。
色んなアニメであるけどこういう「銃弾の雨なのに走っているだけで当たらない」という描写がちょっと苦手。
とてつもなくギャグテイストだったら全然良いけどね！
「Buddy Daddies」アニメはミリの両親を殺しておいて言わないのがモヤモヤする【バディダディズ】
「Buddy Daddies」アニメを見ていて一番気になったのがミリの両親を殺しておいて言わないのがモヤモヤしたこと。
お父さんは確実に二人の手で殺して、母親は関わったがために殺された。
主人公二人のせいでいなくなって「俺たちが育てる！」というのは正しい責任の取り方だけど、ハッキリとミリに伝えるシーンが欲しかったな。
まぁ、おそらくは育つまでに打ち明けているとは思うけど、しっかりと語るシーンがあって登場人物の反応も描いて欲しかったと思いました。
ここだけ不満点。
「Buddy Daddies」アニメは面白い！つまらない部分もあるけど楽しい！レビュー感想評価:★★★★☆(面白い) 【バディダディズ】
「Buddy Daddies」のアニメのレビューを書いてみました。
Buddy Daddiesは ・・・面白い！
少し気になる部分や不満点はあるけど面白かったです！
主人公二人も良いキャラだし、ミリが可愛すぎる。
可愛さでニヤニヤしちゃうし家族愛で泣いちゃうし…感情を動かされっぱなしでした！
色んな人に見て欲しいアニメですね(*´ω｀*)
評価 : ★★★★☆(面白い)
※個人の評価は85～100点＝★★★★★(素晴らしい)､70～85点＝★★★★☆(面白い)､40～70点＝★★★☆☆(普通)､20～40点＝★★☆☆☆(つまらない)､0～20点＝★☆☆☆☆(ひどい)の5段階に無理矢理分けています｡また前情報無しで見終えた記憶を残すための備忘録です。
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「Buddy Daddies」アニメの声優･CV【バディダディズ】
| キャラクター | 声優 |
|---|---|
| 来栖 一騎 | 豊永利行 |
| 諏訪 零 | 内山昂輝 |
| 海坂 ミリ | 木野日菜 |
| 九棋 久太郎 | 森川智之 |
| 諏訪 重毅 | 藤真秀 |
| 小木埜 了 | 真殿光昭 |
| 梶 悟 | 木下浩之 |
| 羽生 杏奈 | 照井春佳 |
| 泉 かりん | 長谷川育美 |
| 来栖 柚子 | 伊藤静 |
| 海坂 美咲 | 森なな子 |
| 零(幼少期) | 石見舞菜香 |
| 園長 | 楠見尚己 |
| ヒナタ | 麻倉もも |
| コトリ | 宮本侑芽 |
| タイガ | 渕上舞 |
| ヒナタママ | 前田玲奈 |
「Buddy Daddies」アニメの主題歌OP･ED曲･挿入歌【バディダディズ】
【OP】 SHOCK! / Ayase
Ayaseによるオープニングテーマ。作詞・作曲・編曲はAyase。
Wikipedia
【ED】My Plan / DURDN
DURDNによるエンディングテーマ。作詞はyacco、Baku、作曲はSHINTA、yacco。
Wikipedia
「Buddy Daddies」アニメの監督･製作スタッフ【バディダディズ】
「Buddy Daddies」の 監督･製作スタッフ一覧はここをクリック･タップ
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 原作 | KRM’s HOME |
| 監督 | 浅井義之 |
| ストーリー原案 | 下倉バイオ |
| シリーズ構成 | 柿原優子、下倉バイオ |
| キャラクター原案 | エナミカツミ |
| キャラクターデザイン・総作画監督 | 佐古宗一郎 |
| 総作画監督 | さとう沙名栄 |
| 衣装設定 | 石井かおり |
| プロップ設定 | 鍋田香代子 |
| 銃器・車両設定 | 秋篠 DENFORWORD 日和 |
| 美術監督 | 杉浦美穂 |
| 美術設定 | 竹内志保、牧野博美 |
| 色彩設計 | 中野尚美 |
| 撮影監督 | 川瀬輝之 |
| 3D監督 | 鈴木晴輝 |
| 2DWORKS | 向井吉秀 |
| 編集 | 高橋歩 |
| 音響監督 | 飯田里樹 |
| 音響効果 | 小山恭正 |
| 音楽 | 北川勝利 |
| 音楽プロデューサー | 山内真治 |
| 音楽ディレクター | 安谷屋光生 |
| プロデューサー | 鳥羽洋典、辻充仁 |
| ラインプロデューサー | 橋本真英 |
| 音響制作 | ビットグルーヴプロモーション |
| 制作 | P.A.WORKS |
| 製作 | Buddy Daddies製作委員会 |
