「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」のアニメをAmazon Primeで見たのでビューをたっぷり書きます。
みんなの感想・評価・クチコミも紹介しています。
面白い?つまらない?いろんな感想を教えてもらえたら嬉しいです!一言でもOKです!
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメはつまらない?面白い?みんなの感想・評価・クチコミ
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメのみんなの感想・評価・クチコミ
色々はしょってんのか?【即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。】
キャラに魅力が皆無、ギフト貰ってから飲み込み早すぎる、死ねの一言でバッタバッタ倒してく
爽快感もなく出てくるキャラが全員って言ってもいいほどクズ
実にくだらない作品【即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。】
主人公がまず個性も能力も性格もすべてがつまらない。ただつまらない。
漫画もアニメも作画が良いだけに勿体ない。
出てくるキャラをバンバン殺しすぎなのと、性格最悪なクズ達で引き締め合っていて、それでいて口調(とくにアニメのヒロインの守護霊と下野さんの演じているキャラ)がイチイチにストレスためる。
即死魔法という面白設定があるのに、展開がなぁ。
でもあくまで自分個人の意見です。個人的に強烈までに合わなかっただけです。
ここからアニオさんのアニメレビューを書いていきます。
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメのアニオのアニメレビュー・の内容紹介・あらすじ【感想・評価】
今回見たアニメは「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」です。
原作は藤孝剛志 さんのライトノベル「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」のアニメ。
アニメは2024年の作品で全12話。
全ての敵が即死する!!
小説家になろう、年間文芸ランキング1位作品(2018年8月8日時点)、待望のコミカライズ化!二度目の勇者、大賢者の孫、不死身の吸血鬼――あらゆる能力者(チート持ち)が即死する……!?
Amazon
このアニメはある意味超尖っているアニメです。
でもその部分もストーリーもつまらなかった。
さらに最後に大量に情報を出して未完結。
話がグダる部分はないので、のんびり眺めるのが好きな人は好きなアニメかも!?
色々と書いていきます!
評価 : ★★☆☆☆(つまらない)
▶ 【無料】即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
エピソード1 – 即死チート
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメは「死ね」と言えば即死させられる能力者
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメの主人公は凄まじい。
「死ね」と言えば即死させられる能力者。
一度は「こんな能力持っていたらな」と思いがちな能力を持った主人公。
誰でも「死ね」の言葉で倒せる。
・・・
なにこれ?
これの何が面白いの?
当然、”バトル”というものが成立もせず、気に入らなかったら「死ね」で瞬殺。
別アニメのワンパンマンなどは一撃で葬る最強で爽快感とカッコよさがあるけど、「即死すぎて~」の今作は「死ね」と言う・もしくは念じるだけでほわ~というエフェクトがかかって死ぬ。
なにこれ?(二回目)
しかも、「1回の攻撃で1人にしか攻撃できない」とか「1回使ったら当分使えない」などのデメリットやリスクは一切なく、何十~何百と一気に殺せるし、ちょっと疲れるくらいで連発も可能。
世界を滅ぼす力を持つ魔王を一言で殺す。(というかなんとなく殺しちゃってた)
こういう能力を持った人がいたら面白いだろうな~というのはあれど、制限も何もなく1発で仕留めるのは、ま~つまらなかった。
これはヤバイよ。マジで。
何も盛り上がらない。
ある意味、グダグダとバトルが長引くのは防げるし、苦戦することはないので、ある意味「最強の俺TUEEE系」だと思う。
主人公の性格も含めてなろう系を凝縮しまくった最強像だと思えます。
なろう系好きな人は楽しめるかも!
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメはストーリーが最終的によくわからず終わる・未完結。
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメはストーリーもハチャメチャ。
唐突にクラスのバスが異世界ワープ。
賢者が呼び寄せて、唐突に学校の先生やバスの運転手を殺す。
あまり驚かないクラス。なんでや。
クラスのほとんどにギフトを授ける。
ギフトはゲームのような能力+目の前に設定画面やらなんやらが見えるようになってるらしい。
飲み込みが超絶早くてスタスタと次の場面に進む。
いやいやいやw
ゲームで強くてニューゲームばりに理解度ありすぎだよ?
そんな感じで始まるんだけど、ここからは主人公の能力無双。
ただどっかにいっては「死ね」で片づけて移動して「死ね」で殺すを繰り返す。
当然作中最後の敵も「死ね」の一言で終わる。
そして、最終話で唐突に大きなロボット?が2体出てくるし、身体が尖ってるやつも何なのか分からないし、聖王の行動もどうなるのか気になるし・・・
そもそも主人公の存在はちょっとは描かれるも良く分からないし、先生はどこにいった?とかどういう存在とかもわからない。
結局、謎が多過ぎ&未解決状態で終わる。
さっきも書いたように最終回で唐突に出てくる謎キャラもいるのでマジで良く分からない。
「死ね」の攻撃でサクサク進むはいいけど進んだ先では「一区切りついたね」ってだけで何も分からないまま終わった。
時間の無駄過ぎました。。
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメは下野紘さんが鬼滅の刃の善逸過ぎてウザかった。
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメは花川 大門というふとっちょキャラがいます。
この声優さんが下野紘さんという最高レベルの素晴らしい声優さんです。
・・・なんですが~。
この喋り方や言動がヘタレの時の善逸と全く同じなんです。(鬼滅の刃)
善逸はやる時はやるけど通常時はヘタレでやかましいキャラじゃないですか?
それはそれでキャラとして成立しているし良いと思っています。
花川 大門はそのまんま善逸なんですよ。
「善逸と同じで演じてください」と言われたんじゃないか?ってくらい同じ。だと感じた。
喋る量も凄まじく多いしうるさいし、途中からちょっとイライラしちゃいましたよね(笑)
善逸は裏の顔もあるし鬼滅の刃のあのポジション&喋る量だからちょうどよかったんだなぁと思いました。
花川 大門は主人公よりも、他の誰よりも喋ってる感覚があるので花川 大門が主人公でいいんじゃないかって途中から思ってました。
うるさいキャラは別に良いけど、あまりにも善逸過ぎたのはなんか「本当にそれで良かったの?」と感じてしまいました。
自分の中では無しです。
花川 大門 | 下野紘 |
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメは作画はまぁまぁ良い
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメの作画はまぁまぁ良かった気がします!
特に悪いと感じるまでは無かったかな。
ただ、良さや目新しさも無かったかな。
よくある異世界転生ものみたいな。
でも悪いわけではないので全然OK~!
良い部分はそれくらい!
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメはつまらない!面白い?レビュー感想評価:★★☆☆☆(つまらない)
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」のアニメのレビューを書いてみました。
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。は ・・・つまらない!
正直、このどこを楽しめばいいのか分からなかったです。
一発で倒すためバトルではギリギリで勝つ・手に汗握る展開は無い。
一発で倒す能力を活かすストーリーがあるわけではない。特に面白みもない。
最後は数多くの謎を残して終わる。
よくある「このあとは原作小説を見てね!」なのかもしれないけど。
1話目から凄まじい破壊力のアニメなので是非みなさん見てください。
(エピソード1 – 即死チート)
好き嫌いは分かられるアニメだと思いますが、僕は合わなかったです。
つまらなかった。
評価 : ★★☆☆☆(つまらない)
※個人の評価は85~100点=★★★★★(素晴らしい)、70~85点=★★★★☆(面白い)、40~70点=★★★☆☆(普通)、20~40点=★★☆☆☆(つまらない)、0~20点=★☆☆☆☆(ひどい)の5段階に無理矢理分けています。また前情報無しで見終えた記憶を残すための備忘録です。
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメの原作小説・漫画・コミック、Blu-ray・DVD
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメの原作小説・ノベル
▶ 「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメの原作小説・ノベル
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメの原作漫画
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「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメの声優・CV
キャラクター名 | 声優 |
---|---|
高遠 夜霧 | 内山昂輝 |
壇ノ浦 知千佳 | 富田美憂 |
壇ノ浦 もこもこ | 金田朋子 |
高遠 朝霞 | Lynn |
夜霧(幼少期) | 大地葉 |
橘 裕樹 | 村上喜紀 |
賢者シオン | 堀江由衣 |
花川 大門 | 下野紘 |
城ヶ崎 ろみ子 | 引坂理絵 |
矢崎 卓 | 坂田将吾 |
桐生 裕一郎 | 渡辺紘 |
郡山 アスハ | 都丸ちよ |
東田 良介 | 松岡洋平 |
福原 禎章 | 橘龍丸 |
篠崎 綾香 | 大久保瑠美 |
白石 行雄 | 白石兼斗 |
鳳 春人 | 小松昌平 |
秋野 蒼空 | 菊池紗矢香 |
二宮 諒子 | 安野希世乃 |
深井 聖一 | 寺島惇太 |
泉田 悠吾 | 橘龍丸 |
愛原 幸正 | 越後屋コースケ |
賢者レイン | 佐藤利奈 |
賢者アオイ | 神戸光歩 |
キャロル・S・レーン | 鈴木杏奈 |
牛尾 真也 | 橘龍丸 |
白山 梨央奈 | 相羽あいな |
有馬 理 | 汐谷文康 |
領主マサヒコ | 高橋伸也 |
エーデルガルト | 幸村恵理 |
ジョルジュ | 汐谷文康 |
ミレイユ | 篠原侑 |
エリカ | 伊藤彩沙 |
ステファニー | 小島菜々恵 |
エウフェミア | 安野希世乃 |
マサユキ | 小松昌平 |
アイン | 寺島惇太 |
ヨウイチ | 渡辺紘 |
魔神マナ | 幸村恵理 |
リック | 石井マーク |
リュート | 篠原侑 |
デイヴィッド | 中島卓也 |
テオディジア | 関根明良 |
ライニール | 野上翔 |
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメの主題歌OP・ED曲・挿入歌
【即死チートOP】Killer Bars / Hilcrhyme
Hilcrhymeによるオープニングテーマ。作詞はTOC、編曲はWAPLAN、作曲は両者の共作。
Wikipedia
【即死チートED】ウタヒメドリーム / 桜木舞華
ウタヒメドリームの桜木舞華(鈴木杏奈)によるエンディングテーマ。作詞・作曲は草野華余子、編曲はR・O・N。
Wikipedia
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」アニメの監督・製作スタッフ
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」の 監督・製作スタッフ一覧はここをクリック・タップ
項目 | 名前 |
---|---|
原作 | 藤孝剛志 |
キャラクター原案 | 成瀬ちさと |
原作コミック・サブキャラクター原案 | 納都花丸 |
監督 | 菱田正和 |
シリーズ構成・脚本 | 青葉譲 |
キャラクターデザイン | 崎本さゆり |
プロップデザイン | 長谷川一生、川妻智美、山田香央里、槁本幣鉢 |
色彩設計 | 水野愛子 |
美術監督 | Scott MacDonald |
美術設定 | 滝口勝久、大平司 |
撮影監督 | 山根裕二郎 |
編集 | 山田聖実 |
CGディレクター | 山本祐希江 |
音響監督 | 濱野高年 |
音楽 | 中村巴奈重、斎木達彦、佐久間奏、門脇大輔 |
音楽プロデューサー | 水田大介 |
音楽制作 | 日音 |
プロデューサー | 青井宏之、平野隆廣、吉田健人、神田亮太、大和田智之、小澤文啓、金子広孝、前田吉輝 |
アニメーションプロデューサー | 乙川将志 |
アニメーション制作 | オクルトノボル |
製作 | 即死チート製作委員会 |