「とあるおっさんのVRMMO活動記」のアニメをAmazon Primeで見たのでビューをたっぷり書きます。
みんなの感想・評価・クチコミも紹介しています。
面白い?つまらない?いろんな感想を教えてもらえたら嬉しいです!一言でもOKです!
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメはつまらない?面白い?みんなの感想・評価・クチコミ
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメのみんなの感想・評価・クチコミ
なんかなぁ…【とあるおっさんのVRMMO活動記】
とにかくひどい。
漫画は三巻まで読んでリタイアしたが、それよりも良さが減ってる。
最後のシーンが一番腹たった。
フェアリークイーンに対する態度が酷すぎる
最終話が特に酷い。【とあるおっさんのVRMMO活動記】
グリドラがちょっと出て来て、話をしようとするが、普通なら逃げるなんて発想と行動はしない。本当に中身おっさんか?と言う子供な行動。戦うにしても、自分の感情優先で、おっぱじめるし、あのグリドラが他のドラ達と協議の上で、主人公に接触し話合おうとしたら、勝手にキレて、◯しました。となったら、ドラと妖精と人間のハルマゲドンが始まっても可笑しくない。つまり、本当のおっさんなら、外交と同じで、まずは同じテーブルに付き、話合ってからバトルに発展するのがスジだと感じた。
また、女王への対応も酷いもので、利用するだけ利用して、自分に取って邪魔だからと言って切り捨てる。
本当に主人公は大人か?
ここからアニオさんのアニメレビューを書いていきます。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメのアニオのアニメレビュー・の内容紹介・あらすじ【感想・評価】
今回見たアニメは「とあるおっさんのVRMMO活動記」です。
原作は 椎名ほわほわさんのなろう小説「とあるおっさんのVRMMO活動記」のアニメ。
アニメは2023年の作品で全12話。
ごく普通の会社員田中大地は、VRMMO「ワンモア・フリーライフ・オンライン」を、アースという名でプレイする。個性豊かなプレイヤーやNPCに囲まれながら、おいしい料理作りや、自分専用の武器の製作、たったひとりで高難易度のダンジョンに挑むなど、気ままにゲームを楽しんでいくアース。こだわり派ゲーマー、アースの冒険が今、始まる!
Amazon
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは「全部が微妙で見ても何も残らないおっさんのゲーム実況アニメ」【一言まとめ&はじめに】
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは一言でまとめると
全部が微妙で見ても何も残らないおっさんのゲーム実況アニメ
です!
そして面白くない!
途中まで「そんなに悪くないアニメかも」と思ったけどそれは何も残っていないからで、思い返すと微妙なことだらけでした。
そして最終回が最悪でつまらない。
モヤモヤするしイライラもする。
気になることも多いし、設定も微妙だし、作画も微妙、演出も古い。
このアニメで良いことってあった?と思うほど全部が微妙。
あ、声優さんは素敵でした!
それくらいかな?
というわけで、色々と書いていきます!
色々と考えていたらたくさん書きすぎてしまいました!!超長文すみません。。
評価 : ★☆☆☆☆(ひどい)
▶ 【無料】とあるおっさんのVRMMO活動記
エピソード1 – 第1話 アース、ログインする
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「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメはストーリーがつまらない&目的がないゲーム実況を見ている感じ
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメはごく普通の会社員のおっさんがVRゴーグルをつけてゲームをするというもの。
しかも、大きな目標や目的がなく、ゆるくプレイをしたいと望んでいる。
その中で色々なことが起こって対処するという、ゲーム内の日常系に近いのかも。
そういう内容なのは良いけど、それがつまらない。
なろう系作品でもあるし、なろう系によくあるタイプなので「またこういうのかー」と思っていたけど、いつも以上につまらない。
なんでこんな微妙な気持ちになるのかな?と考えたら、
「ただゲームをプレイしているから」
なんですよね。
異世界転生じゃないんです。
ゲームの中に閉じ込められてしまった、ログアウトできない、でもないんです。
普通にログアウトするしログインもする。
そして目的もなくゆるくゲームを遊びたい。
これってさ、ゲーム実況を見ているのと同じじゃない?
なろう系によくある説明口調もこのアニメでも健在だけど、ゲーム実況と考えると「こういう動画あるよね」と思える。
「これとこれを混ぜて…」
「よし、出来上がり!」
とか言う人いるもんね。
それはそれで良いけど、そうなると、「なんで僕らは興味のないおっさんのゲーム実況を見せられているんだ?」ってことになるんですよね(笑)
興味あるならまだしも「だれやねん、お前」のおっさんの目的もないゲーム実況。
そりゃ、あんまりおもしろい内容ではないよねー。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは主人公がカッコよくない。魅力がないのがつまらない
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは目立ちたくない。静かに暮らしたいという考えなので最初のキャラ決めで「モブ」のようなキャラにする。
んー
悪くはないけど魅力がない。
カッコよさもないし、男だけど可愛さもない。
マジで何も感情が芽生えない。
まさにモブキャラを見た時の感想。
見た目的にも何も魅力がないキャラのおっさんゲーム配信を見るのがこのアニメです。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメはゲームのため危機感がない・緊迫感がないのがつまらない
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメはバトルもあり、死にそうになる場面もある。
麻痺状態になって目の前から敵が迫ってくる、強すぎるドラゴンとの闘い、など。
必死に戦う場面だし工夫して敵を倒そうとするけど効かない、どうすれば倒せるんだ!?と焦る、考える…というよくあるシーンだし大事なシーン。
でもね、全然面白くないの。
なぜなら、ゲームをやってるだけだから。
さっきも言ったけど、異世界転生でもないしゲーム内から出られないわけではない。普通にゲームをやっているだけ。
死んでもデスペナルティ?を受けるだけだし、直前の町で復活?するっぽい。
だから危ないシーンを見ても「絶対死にたくない感じ」はないんですよね。
ぶっちゃけ、「死んでからまた倒しに行ってダメージを蓄積させて倒せばいいんじゃない?」と思った。
全然、緊迫感がないですよね(笑)
しかも主人公は目的がないし、静かに暮らしたい、目立ちたくないことを考えると「死んでも放っておけばいいんじゃない?その方が目立たないし静かに暮らせるよ」と思ってしまいました。
倒す必要がないし、目立ちたくないのを考えると頑張らないほうが正しい。
設定上、ゆるく描くことはできるけど、緊迫感や危機感を失ってしまったとも言えますよね。
危ない場面はドキドキワクワクするのに、この作品では何も面白くなかった。すんごいつまらなかった。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは最終回で突然キレて終わるのがつまらない、胸糞悪い
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメの最終回は凄まじかった。
起伏もほとんどなくて面白みのないまま進み、なんか希少な存在になって強くなって思いとは反対に目立ってしまいます。
そしてログインしてみると妖精の国でヒロインのフェアリークイーンにより指名手配されることに。国中に自分の名前は知れ渡り犯罪者として狙われることに。
ここでブチギレ。
クイーンに会いブチギレ、一緒にいたドラゴンが脅していた、お前調子に乗るなよ!ぶっ殺す!、ドラゴンと対決。
という流れにドン引き。
いやいや、キレすぎやろ。
ゲーム内は若いキャラクターだけど、プレイしているのはおそらくは30から45歳の人間でしょうに、怒りを抑えられずキレまくるのヤバイ。
お前はアンガーマネジメントを習得しろ。
まぁ、目立ちたくないからね。こんなことやったら目立っちゃうもんね。
・・・
やり直せ。
ゲームなんだから最初からやり直せ。
既に目立ってるから最初から新しいキャラでやり直せ。
できることもやらないで文句ばかり言うな!
それか、本当に目立ちたくないなら、指名手配をされた妖精の国から逃げ出せばいいのに。
それとか隠密スキルを使って妖精の国を滅ぼすとかもできるよ。
というか、そもそもさ、料理を振る舞ったり、ポーションを作ってあげたりしたことで目立っていたじゃん?
全部断っていれば良かったのにね。
自分から目立つ行動ばかりしておいて「目立ちたくない」とか何言ってるんだろう?としか思わないよね。
と、考えは色々と飛躍したけど、まぁ、怒ったのは理解する。
問題はそのあとですよね。
ヒロインのクイーンを悲しませて終わり
ドラゴンを倒してからクイーンの前に現れ、指輪を封印して欲しいと言う。
クイーンは主人公のアースのことが大好きだったのに仕方なく指輪を外し契約を解除して、もう会わないという流れで終わる。
裏事情も理解してキレたのが大人げなかったと認めたのにさ、指輪の能力を封印して欲しいってよく言えるなっていう。
目立ちたくないのは分かるけど、それをやればクイーンとの関係を終わらせるということなのに。
めちゃくちゃクイーンが可愛そうだった。
「またいつか会える」とかじゃないから。
「みんなどうしてるかな?(笑顔」じゃないから。
人の心とかないんか?
このあとにお話が続くだろうし色々な布石・伏線となっているんだろうけど、アニメではここで終わっているわけで、気持ちいい終わり方ではないですよね。
ヒロインのクイーンを悲しませて終わりって。
最後で落として終わりって。
物語は一番最後が大事なのに、こんな終わり方ってないよね。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは主人公のアースがマジでダサイ。装備がダサイ。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメはストーリーでまだまだ色々言いたいことがあるけど、その前に言いたいことを先に言うね!
主人公のアースがマジでダサイ。
装備がダサイ。
モブキャラみたいなのはいいとして、装備がダサイ。
これが主人公ですよ?
ダサイ。
とにかく、その足やめろな。
その靴が一番ダサイから。
小学生の時に考えたような装備だから。
見てるこっちが恥ずかしくなる。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは技名のフォントがダサすぎる。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメはアーツという技や魔法を使う。
その際に画面上に技名が出るんだけど、そのフォントがダサすぎる。
とりあえず、これをみてくれ。
どうしちゃったの!?
なんでこのフォント選んじゃったの?
完全に素人が適当に選んだ文字だよね?
いや、技名を画面に大きく表示させるアニメって多いです。
「はめつのおうこく」というアニメでも画面上に漢字で大きく表示しています。
「ダセー!」と思っていたけど、まだカッコよくしようとしていたんだなと「とあるおっさんのVRMMO活動記」を見て思う。
他のを見ても萎えるほどクオリティが低い。
アニメを良くしようとする気持ちが見えない。
それかアニメーション製作の能力が低すぎる。
この文字が出てくるたびは「なんじゃこりゃ」と思えて萎えてしまうのは残念でした。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは黒幕の運営が意味不明のまま終わった
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは時々、黒幕のような運営が描かれる。
なにかを試していたりするんだけど、何も明かされずアニメは終わった。
原作では目的が明かされるのかもしれないけど、アニメだけ見ても何も分からない。
モヤモヤが残りました。
こういう部分が未完結系の苦手な部分なんですよねー。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは唐突なルール変更がご都合主義
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは序盤で「回復役が品切れになる」が起こった(はず)
これは運営が急にルール変更をしたから。
そのせいでゲーム内ではパニックが起こる。
今までは品切れなどなく、必要のないポーション精製の能力だったため誰も所持していなかったけど、突如その能力が脚光を浴びたため主人公が人気者となった。
MMOはやったことないので分からないけど、こんなことある?
ドラクエでもFFでも薬草やポーションが買えなくなったってことでしょ?
突如運営がそんなルール変更する?
そのルールも驚いたし、運営がそんなことをするというのも驚いた。
そういうゲームの中ではよくあることなのかもしれないけど、あまりにも突然すぎてご都合主義な感じが出てしまったかな。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは全体的に古い。作画が微妙で演出が古い。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは全体的に古い。
作画も演出も古い。
全体的に作画は、まぁ悪くはない程度。
でも正直10年、15年くらい前のアニメっぽい感じ。
そしてたまに作画が微妙になる。
見ていて、全体的に昔のアニメ感を覚える。
タイトルロゴを見ても思う。
「アース、〇〇する」みたいなタイトルも「ガンダム大地に立つ!!」だし、文字をバーンと出す時も「こういうの昔にあったよなー」と思ってしまう演出。
さらに最後に「つづく」と書かれるのも昔にあったよね。
全体的に古い。
作中のツッコミが古い。
ハリセンで叩くとか古い。
今の人は「ハリセン」って知っているのかな?
古いうえに別に面白い訳ではない。
主人公がおっさんだから、おっさん風な演出なのかもしれないけど、古い。そしてそれが面白いわけではないという。
映像面も演出も微妙でした。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメはMAHO FILMは「レベル1だけどユニークスキルで最強です」も手掛けていた
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメはのアニメーション製作はどこだろう?と調べてみたら「MAHO FILM」という会社でした。
何を手掛けているのかなと思ってwikipediaを見たら1行目から怖い文章でした。
2018年5月、『虹色デイズ』『異世界はスマートフォンとともに。』を制作した村田淳司らのスタッフがプロダクション リード(後の葦プロダクション)から独立し設立された
https://ja.wikipedia.org/wiki/MAHO_FILM
『異世界はスマートフォンとともに。』!?!?
もうすでにこのクオリティに納得してしまう文章。
そして、「レベル1だけどユニークスキルで最強です」も同年に手掛けていました。
つまらないと評価してしまったアニメ。
今その評価を見返すと
・作画がヒドイ、映像が悪い
・キャラに魅力がない
・アニメーションがつまらない
・設定がおかしい
・ストーリーがほぼない
・ギャグやツッコミがつまらない
など評価していて、完全に今回の「とあるおっさんのVRMMO活動記」と同じでした(笑)マジかよ!w
個人的にMAHO FILMさんは今のところは苦手のようです。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは「妖精たらし」の謎と違和感
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは主人公が妖精たらしという称号を取得する。
妖精たらし、という称号は良いけど、なぜ妖精も従えていないのに「妖精との良い関係を築く秘訣」みたいのをアドバイスしているのだろう?
称号による能力?で好かれているだけなのに、あそこまで「私は妖精使いのプロです」みたいに言うのは違和感。
ペットを飼ったことがないのに「ペットはこうすれば仲良くなってくれるよ」と言えないよ?
「なんか好かれるんですよねー」くらいなら納得だけどさ。
明らかにおかしい部分だよね。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメはプリズムノヴァの詠唱が長すぎる
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメはプリズムノヴァという魔法を覚える。
プリズムノヴァを使用するためには詠唱が必要となるようなのだが、長すぎるw
あまりにも長すぎるし、詠唱中はほぼ敵が止まる。
なんで敵が止まっているのか不思議すぎる。
普通のアニメなら問題ないけど、MMOを題材にしたものだと止まるというのがズレてるんですよね。
リアルタイムで動くのがMMOとかのゲームの良さだと思う。
アニメで完全に表現するのは無理でも、戦いつつの詠唱という表現も可能だったと思うんです。
あの長さは明らかにおかしかったよ。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメはエンディング曲がクイーンではなくミリーがメインという不思議
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメはエンディング曲がミリーが主役です。
最初に見た時は「このキャラがヒロインなんだね!」と思った。
でも全然出てこない!
というか、完全にヒロインはフェアリークイーンだよね!?
以前見たアニメの「魔都精兵のスレイブ」でもヒロインではないキャラが主題歌で主役だったけど、あれは人気投票で1位になったりとても魅力的だったりと納得感があった。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」ではミリーは少ししか出てこないのに主役なのは「なんで?」という違和感が。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメは面白い?つまらない?レビュー感想評価:★☆☆☆☆(ひどい)
「とあるおっさんのVRMMO活動記」のアニメのレビューを書いてみました。
とあるおっさんのVRMMO活動記は ・・・つまらない!
なろう系特有のさら~っと流れて終わる何も残らない系のアニメでしたが、このアニメは最終回が後味悪い終わり方でしたね。悪い意味で残ったとも言えるかもしれません。
そして全体を見てみれば設定ガバガバだし、ストーリーはつまらないし、キャラに魅力はないし、演出は古いし…なにか良いところあったっけ?と考えてしまいました。
特に興味がないおっさんのゲーム実況をただ見るだけのアニメ。
それならYoutubeで有名実況者のゲーム配信を見たほうが楽しめる気がする。
声優さんは有名な人ばかりなので安定感はありましたね。
面白さは無し。
2期があっても見ることはないでしょう。
ありがとうございました。
評価 : ★☆☆☆☆(ひどい)
※個人の評価は85~100点=★★★★★(素晴らしい)、70~85点=★★★★☆(面白い)、40~70点=★★★☆☆(普通)、20~40点=★★☆☆☆(つまらない)、0~20点=★☆☆☆☆(ひどい)の5段階に無理矢理分けています。また前情報無しで見終えた記憶を残すための備忘録です。
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「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメの声優・CV
キャラクター名 | 声優 |
---|---|
アース | 石川界人 |
田中 大地 | 浪川大輔 |
フェアリークィーン | 上田麗奈 |
龍ちゃん | 井澤詩織 |
ツヴァイ | 畠中祐 |
ミリー | 岡咲美保 |
ノーラ | 朝井彩加 |
レイジ | 木内太郎 |
カザミネ | 白井悠介 |
ロナ | 大空直美 |
エリザヴェート | 日高里菜 |
ブラックス | 乃村健次 |
ミュン | 金子睦 |
ウォード | 吉野裕行 |
シルバー | 菅生隆之 |
グラッド | 諏訪部順一 |
アヤメ | 内田真礼 |
ネイザー | 橘龍丸 |
ゼタン | 小山力也 |
ミーナ | 瀬戸麻沙美 |
カレン | 川澄綾子 |
ピカーシャ | 森永千才 |
ゼファーナ | 白砂沙帆 |
ウールナ | 久保ユリカ |
ルネア | 藍田紗矢華 |
アンドレ | 日野聡 |
スケルトンナイト | 日野聡 |
レッド | 松風雅也 |
ブルー | 相葉裕樹 |
ピンク | M・A・O |
イエロー | 天月 |
グリーン | 世界 |
ブラック | 千葉繁 |
ゲームマスター | 椎名へきる |
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメの主題歌OP・ED曲・挿入歌
【とあるおっさんのVRMMO活動記OP】Magic Writer / saji
sajiによるオープニングテーマ。作詞・作曲はヨシダタクミ、編曲はsajiと河合英嗣。
Wikipedia
【とあるおっさんのVRMMO活動記ED】キボウノレシピ / 岡咲美保
岡咲美保によるエンディングテーマ。作詞・作曲・編曲は青柳諒。
Wikipedia
「とあるおっさんのVRMMO活動記」アニメの監督・製作スタッフ
「とあるおっさんのVRMMO活動記」の 監督・製作スタッフ一覧はここをクリック・タップ
役職 | 名前 |
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原作 | 椎名ほわほわ |
原作イラスト | ヤマーダ |
漫画 | 六堂秀哉 |
監督 | 中澤勇一 |
シリーズ構成 | 待田堂子 |
メインキャラクターデザイン | 渡部裕子、大場優子 |
サブキャラクターデザイン | 西田美弥子、山﨑香、舛舘俊秀、小島えり、加瀬政広、赤津豊、出口花穂 |
プロップデザイン | 広瀬良雄、猪瀬愛美、吉成友美 |
色彩設計 | 渡辺亜紀 |
美術監督 | 柴田聡 |
撮影監督 | 野村雪菜 |
3DCGディレクター | ディック小鹿原 |
編集 | 小峰博美 |
音響監督 | 土屋雅紀 |
音楽 | TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND |
音楽制作 | キングレコード |
プロデューサー | 津川明倫、佐藤晴美、藤井貴大、小安志築、小澤文啓、松木香沙美 |
アニメーションプロデューサー | 向井悠樹 |
アニメーション制作 | MAHO FILM |
製作 | とあるおっさんのVRMMO活動記製作委員会 |