【これはヒドイ】「川越ボーイズ・シング」のアニメレビュー!つまらない!面白い部分は無い!みんなの感想・評価・クチコミとアニオレビュー!【★☆☆☆☆(ひどい)】#川越ボーイズシング

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「川越ボーイズ・シング」のアニメをAmazon Primeで見たのでビューをたっぷり書きます。

みんなの感想・評価・クチコミも紹介しています。
面白い?つまらない?いろんな感想を教えてもらえたら嬉しいです!一言でもOKです!

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目次

「川越ボーイズ・シング」アニメはつまらない?面白い?みんなの感想・評価・クチコミ

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「川越ボーイズ・シング」アニメのみんなの感想・評価・クチコミ

まだレビューはありません。最初に書いてみましょう。

ここからアニオさんのアニメレビューを書いていきます。

「川越ボーイズ・シング」アニメのアニオのアニメレビュー・の内容紹介・あらすじ【感想・評価】

今回見たアニメは「川越ボーイズ・シング」です。

【これはヒドイ】「川越ボーイズ・シング」のレビュー!つまらない!面白い部分は無い!みんなの感想・評価・クチコミとアニオレビュー!【★☆☆☆☆(ひどい)】#川越ボーイズシング

NBCユニバーサル・エンターテイメントが制作したアニメ作品
アニメは2023年の作品で全12話。

元聖歌隊の出井天使ことだんぼっちは、歌いたいのに人前で歌うことができず、1人で歌うことを繰り返していた。そんな彼の目の前に現れた元指揮者の響春男。だんぼっちらは響の風変わりな指導を元にメキメキと上達していく。

Amazon

音楽好きとしてちょっと期待しながら見始めた「川越ボーイズ・シング」。

とてもつまらなくて驚きました。

色々とツッコミどころも多くて、面白い部分はほぼないと思ったほどです。

このアニメはどの人がターゲットかも分からないし、作中のギャグやネタは古いし、ストーリーの深掘りもないし、キャラクターもおかしいのいるし、作画も雑だし、盛り上がらないし、ラストも中途半端だし・・・

なんなんだこれ?

良いことはほとんど書きませんが…色々と書いていきます!

良い部分が無さすぎるのでかなりの長文です!

評価 : ★☆☆☆☆(ひどい)

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エピソード1 – On the Set

「川越ボーイズ・シング」アニメは1話目からヒドイ。歌なのに急に踊りだす。

「川越ボーイズ・シング」アニメは1話目からヒドイ。

「川越ボーイズ・シング」アニメは1話目からヒドイ。歌なのに急に踊りだす。

プロのオーケストラの指揮者の「響春男」がなんやかんやあり業界から追放?されて、祖母の学園長から「芸術面を強化するからボーイズクワイヤ部を作って日本一になったらプロ指揮者に戻してあげる」という強引な交渉で部を立ち上げることに。

で、いきなり主人公?3人組をスカウトして「これ歌って!2時間後体育館のステージで発表ね!」という無茶ぶり。

「川越ボーイズ・シング」アニメは1話目からヒドイ。歌なのに急に踊りだす。

ボーイズクワイヤ部は合唱部だと思うけど、ステージで発表されるのはヒップホップ感のある歌&ラップのようなものもあり&ダンス付き。

いきなり何?

ダンスが強烈にダサイし何を見せられているのか・・・。
これは合唱部? ダンス部?

そもそも2時間ほどで歌詞も見ずに歌うのってかなりすごいと思うけど素人に何故できるのか?
歌のパート振り分けも完璧だし謎。しかもダンスも完璧。

1話目から何を見せられているか分からない…

ちなみに

4話で急な発表があるけど、これまたダンス付きなのが不思議。

歌をやりたいのかダンスをやりたいのか、部活自体がどっちなのか両方なのか、それすら分からない。。

「川越ボーイズ・シング」アニメはキャラ付けが安易で雑。フェイスペイントってなんやねん。

「川越ボーイズ・シング」アニメはキャラクターがかなり多く登場する。

ラーテルを飼う学園長
スケボーを乗るキャラ、
筋肉ムキムキだけどお菓子作りや裁縫が好きなキャラ、
タンクトップ筋肉教師
高校にフェイスペイントしてくる。

分かりやすく特徴をつけてキャラクターを際立たせたいのだろうけど、めちゃくちゃ安易だし雑。

フェイスペイントをする足立が意味不明

「川越ボーイズ・シング」アニメはキャラ付けが安易で雑。フェイスペイントってなんやねん。

フェイスペイントをする足立というキャラがいるんだけど、もう雑。キャラ付けがよくわからん。

足立尽 / あだち
まるでデスメタルアーティストのようなメイクをしたヤンキー。素顔はかなりの美形だが本人は強面に憧れている

学校にフェイスペイントしてくるなやwww

さらに楽器経験者から言うとあれはデスメタルでもなんでもない。顔を白く塗ればデスメタルなのか?という微妙な気持ちになる。
それでいて髪型はリーゼントのような髪型。しかも茶髪。どうしたいの?
デスメタルは結構な割合でロン毛でそのまま下ろしてる感じじゃない?

と、いらないところが気になる。

ペイントを落とすとこんな感じ。

「川越ボーイズ・シング」アニメはキャラ付けが安易で雑。フェイスペイントってなんやねん。

しかも入部の際に歌う曲がスパニッシュな歌謡曲。

どういうキャラにしたいのか分からない。。

そして歌う時にサビで自分のハモりがあるという謎仕様。なんで。。。

このアニメは「なんかこれおかしくない?」という部分がとても多い。

「川越ボーイズ・シング」アニメはキャラクターの設定の深掘りがない・浅すぎるので全く響かない。

「川越ボーイズ・シング」アニメはキャラクターがかなり多く登場して個性も無理矢理つけられる。

ただャラクターの設定の深掘りがない・浅すぎる。

部活に参加する理由もめちゃくちゃ浅い。

悩みなどもめちゃくちゃあっさりしか描かれない。

強めの個性をつけられたキャラクターなのに、最終話を見終わっても名前をほとんど覚えていません。

そもそも主人公が主人公感は全然無いし特定の誰かへの思い入れもないし、なんかいつのまにかあっさりと終わった感じ。

「川越ボーイズ・シング」アニメは強盗が入ってきて急に歌い出す

「川越ボーイズ・シング」アニメは8話で強盗が部員が練習している市民ホールに入ってきて、注意を引くんだ!という展開に。

・・・急に歌い出す展開に。

え?

歌い出すの?

展開が良く分からないよ。

一応、銃を持っていて顧問を人質に取っている状態で…歌うの?

歌のアニメだから歌に繋げたいのは分かるけど展開が急すぎるし、謎展開すぎる。

全て脈絡がない…とまでは言わないけどとんでも展開ばかりなので意味不明感が強い。

そして面白くないという展開。。キッツイ。

「川越ボーイズ・シング」アニメは最終回の言葉が笑える

「川越ボーイズ・シング」アニメは最終回の良い場面?では凄まじいことが起こっていた。

お客さんの前歌うのは恥ずかしい・緊張するという主人公に対しての響の言葉。

相手の顔を見て自分の顔を見せて歌おう!

君たちはちゃんと素顔で歌えばいい!

みんな素顔でステージに立とう!

・・・

ってフェイスペイントをしている学生を目の前にして言うのは凄まじい矛盾で思わず笑った。

「川越ボーイズ・シング」アニメは最終回の言葉が笑える

素顔隠しとるやん!!!www

言っていることは素敵なんだけど、状況とかキャラクターを考えると煽りみたいになっちゃってるんよ(笑)

本当にさ、これ脚本家さんは設定とかキャラデザとか見た? 頭に情報入れて書いてる?

「川越ボーイズ・シング」アニメのストーリーは結局何がしたかったん?

「川越ボーイズ・シング」アニメは最終的には大会で優勝することができなかった。

こういうのもあるよね。仕方がない。

でも事の発端はプロのオーケストラの指揮者の「響春男」が部活を優勝させてプロの場に戻るというもの。

部員は先生がいなくなるのを心配して部室でピアノを弾く先生の元に集う。

そして微笑む先生。

・・・終了。

えっ!?!?!?

終わった!?

わざと結末を描かない手法もあるのでこれ自体は良いけど、このアニメに限っては「ストーリーは結局何がしたかったん?」と思ってしまいました。

日本一にもなってないし、学園の芸術系を強めることができたのかもわからない。

「響春男」が学園からいなくなって指揮者に戻るのか、そのまま部活の先生として残るのかも分からない。

目的に対しての回答が全く描かれず「優勝はできなかったけど頑張ったね」で終わる感じ。

で?

って感じ。

この「で?」を味わうために耐えて最後まで見たのかもしれない…(違)

「川越ボーイズ・シング」アニメは部活ものなのに練習風景や合わせや上手くなっていく過程が省かれている

「川越ボーイズ・シング」アニメは部活ものなのに練習風景や合わせや上手くなっていく過程が省かれている。

2話目で新入部員、ITと乙女の2名が加わる。

5人で練習をするも、完璧に歌を歌うことができる。

いつ合わせた!?

しかも主旋律のみではなく、ハモりも裏メロもしっかり歌えてる。

いつそれ練習した?

というかいつその曲を聴いた?

あまりにも唐突に上手くできすぎてて困惑。

こういった具合で2話目だけでなく、ほぼほぼ練習風景や合わせや上手くなっていく過程が省かれている。写されてもダイジェストのみ。

ちゃんと練習しているんだろうけど、アニメ視聴者にとっては唐突に上手くできているという状況で頭の中が「???」となる。

部活もの&青春ものなら練習や上手くなっていく過程こそしっかり選んだ方がいいと思うんですよね。。

「川越ボーイズ・シング」アニメはちょっと前に流行ったマニアックなネタをふんだんに入れてくるのがつまらない。ターゲットが分からない。

「川越ボーイズ・シング」アニメはちょっと前に流行ったマニアックなネタをふんだんに入れてくるのがつまらない。

「乗るしかないこのビッグウェーブに!」
サルミアッキ
格闘術のシステマ
江頭2:50の三点倒立
ボクサーのメイウェザーの名言の流用

などなど、微妙にマニアックなネタをふんだんに入れてくる。

これもう古いし面白くない。

恥ずかしささえ覚える。

「乗るしかないこのビッグウェーブに!」なんて15年以上前のネタですよ?

「川越ボーイズ・シング」アニメはちょっと前に流行ったマニアックなネタをふんだんに入れてくるのがつまらない。ターゲットが分からない。

このアニメが誰に向けて作られているのかが本当に分からない。

こういうネタが分かるのって30~40歳の方々が多いんじゃないかな~?

でもカッコイイ男子だけが出てきて、歌を歌わせるアニメなの?

アニメのキャラや声優を見るに、てっきり女性がターゲットと思っていたんだけど。。
腐女子?に人気が出そうな設定。

それなのに脚本は40歳のおっさんをターゲットにしてそうなギャグを散りばめてる。

そして盛大に滑ってる。

何がしたいのか分からない。

流行りのネタを安易に使うのはつまらない

昔に見た「LISTENERS リスナーズ」というのもなぜか60~70年代の音楽が好きそうな人をターゲットにしてたけど、まだ完全に音楽系のアニメで全体が音楽一色だったから一応理解はできる。

しかし「川越ボーイズ・シング」は使っているのは昔に流行った流行りネタ。旬でもなんでもない。

アニメとの一貫性がないうえに喜ぶのは見ていそうな視聴者層ではない。

脚本家さんは本当にこれで良かったの?

これを「これ面白いっすよ!最高っすよ!」とOKとしたスタッフさんに対しても恐怖を覚える。

「主人公にコマネチってやらせましょう!」「このキャラに武勇伝やらせたら面白いですよ!」とか言われたら「え?マジで?今令和だよ?誰が喜ぶの?」て僕だったら思っちゃいますもん。

「川越ボーイズ・シング」アニメは演出が古典的・古い。

「川越ボーイズ・シング」アニメは全体的に演出が古い。

2000年代のアニメであったような感じ。1990年代でも違和感ないかも。

本当にこれ令和のアニメか??

「川越ボーイズ・シング」アニメはわざと下手に歌うのが本当に醒める

「川越ボーイズ・シング」アニメはわざと下手に歌うのが本当に醒める

「川越ボーイズ・シング」アニメは10話で響が歌を披露する場面がある。

「あまり上手くない」というのを演じるためだろうけど、めちゃくちゃ下手に歌うんですよね。

演技なのは分かるけど、めちゃくちゃ醒める。

下手に歌うのは難しいとはいえ、なんでこんなに。。

しかも歌う曲が「田園 – 玉置浩二」。

名曲ではあるんだけど、これを知っている層ってかなり上ですよね。30~50歳あたりが世代じゃないでしょうか?

相変わらずこのアニメのターゲット層がわからない。

なんで田園??

響は29歳らしいけど、29歳ですら世代でもないのに。好きならいいけどさ。

本当に色々困惑する。

「川越ボーイズ・シング」アニメは作画が微妙・止め絵・静止画も結構ある

「川越ボーイズ・シング」アニメは作画が全体的に微妙。

後半に行くにしたがってどんどん酷くなる。

特に11話・12話(最終話)はエグイくらいヒドイ。

作画が微妙なのもあるし、止め絵も多い。動いていない。

歌う場面や指揮者が全く動かない。

あまりのヒドさに笑ってしまったほど(笑)

本番の一番白熱する大会なのに、なんでこんなに気合を入れないのか不思議でしょうがない。

練習も描かなければ本番も適当って本当に歌を描きたかったんか?(笑)

たくさん曲を作ってお金儲けしたかっただけなんじゃない?
ライブやってお金稼ぎたかっただけじゃない?

それでもいいけど、もう少しアニメも大事にして欲しかったな。。

「川越ボーイズ・シング」アニメは声優さんの歌が下手

「川越ボーイズ・シング」アニメは歌のアニメなのに、声優さんの歌が下手。

高校生で出来立ての部だからかもしれないけど、何人かは上手くないと思える歌唱力。

プロでもないから上手くなくても良いけど、「あれ?歌下手じゃない?」と思えてしまう歌唱を聴くのはなんとも言えない気分。

ちなみにジャイアンの声優でもあるフェイスぺウント役の木村昴さんの歌は上手かった。安定度がスゴイ。
「これがトッププロ声優の実力か!」と思ってしまいました。

「川越ボーイズ・シング」アニメは声優さんが下手

「川越ボーイズ・シング」アニメは声優が微妙。

歌も微妙な人もいるけど、そもそも声優さんがセリフや演技が下手というのもある。

個人的には白鳥修治 / トリちゃん の声 – 小原悠輝 さんが一人だけ浮いてしまっていたなぁと感じた。

なんだろうね?なんか素人感があるんですよね。

他の方と比べると違いが分かる。

「川越ボーイズ・シング」アニメは大事な場面で音楽・BGMが合っていない

「川越ボーイズ・シング」アニメは大な場面でのBGMが合っていない。

10話なんか部活をやめさせようとする親と顧問?先生?の響が対立する場面。

音楽の魅力を伝えるとても大事な場面なのにめちゃくちゃポップな音楽流れる。

ここは描き方によっては&音楽の掛け方によってはとても感動できる場面なのに、なんでこんな風にしちゃったんだろう。。

「川越ボーイズ・シング」アニメは学園長の許しがなんでもあり

「川越ボーイズ・シング」アニメではたびたび学園長の「〇〇なら許す」みたいなのがでてくる。

「クワイヤ部を作って一年で優勝させれば、一流指揮者に戻してあげる」

「もしクワイヤ部に入れば学校内でのフェイスペイントを許す」

などなど。

極端すぎるしなんでもありだなって感じ。

ちなみに毎回お使いを出す流れが意味不明だったりもする。

「川越ボーイズ・シング」アニメは川越っぽさを上手く使えていない感

思い出したので追記で書きます。

「川越ボーイズ・シング」アニメはちょいちょい川越の風景や食べ物を登場させます。

でもなんか全然活かされていないんですよね。

もっともっと魅力的に描いてくれたら町おこし・さらなる盛り上げに役立ったのに。(川越は既に人気だけど)

この部分もめっちゃ惜しいんですよね~。残念💦

「川越ボーイズ・シング」アニメはこれは面白い!良い!と思う部分は…主題歌ED曲がカッコイイ!「Ride Out the Fall」

「川越ボーイズ・シング」アニメはあまりにダメ出しをしすぎてしまったので、これは面白い!良い!も書いてみたいと思います。

主題歌ED曲がカッコイイ!

この曲は大好きですね!カッコイイ!

これだけです!!

「川越ボーイズ・シング」アニメはつまらない!レビュー感想評価:★☆☆☆☆(ひどい)

「川越ボーイズ・シング」のアニメのレビューを書いてみました。

川越ボーイズ・シングは ・・・つまらない!ヒドイ!

良い部分はほとんどないです!

ターゲットと内容や演出がズレまくりだし全てが面白くない。

男性声優が好きな方は楽しめるかもしれません。

それ以外は面白いとは感じないはず。

僕は残念ながらほとんど記憶に残らないほどのアニメでした。

評価 : ★☆☆☆☆(ひどい)

※個人の評価は85~100点=★★★★★(素晴らしい)、70~85点=★★★★☆(面白い)、40~70点=★★★☆☆(普通)、20~40点=★★☆☆☆(つまらない)、0~20点=★☆☆☆☆(ひどい)の5段階に無理矢理分けています。また前情報無しで見終えた記憶を残すための備忘録です。

「川越ボーイズ・シング」アニメの声優・CV

キャラクター名声優
出井 天使(だんぼっち)鵜澤正太郎
矢沢 ひろし(えいちゃん)土田玲央
白鳥 修治小原悠輝
小橋 快人(IT)中西南央
茨戸 静男(オトメ)金子誠
足立 尽木村昴
日向 行生田鷹司
日向 進伊瀬結陸
葉加瀬 友(博士)葉山翔太
鈴木 カーティス(マジック)深川和征
響 春男興津和幸
響 ありさ土井美加
飯島 リカ洲崎綾
出井 美空新井里美
森村 充堂島颯人
増田 力松田健一郎
小嵐 然橘龍丸
出井 天使(幼少)野地祐翔
森村 充(幼少)大河原爽介
茨戸 一男白熊寛嗣
ポッパーくん井澤詩織
梅田 梅山像かおり
小橋 政人高木渉
外田先生保村真
矢沢母中原麻衣
足立母伊藤静

「川越ボーイズ・シング」アニメの主題歌OP・ED曲・挿入歌

【川越ボーイズ・シングOP】 アンノウンの色彩 / Kaco

Kacoによるオープニングテーマ。作詞はKaco、作曲・編曲は三島大声。

Wikipedia

【川越ボーイズ・シングED】Ride Out the Fall / 川越学園ボーイズ・クワイア部

川越学園ボーイズ・クワイア部によるエンディングテーマ。作詞はSteve Memmolo & YUKI KANESAKA、作曲・編曲はYUKI KANESAKA。

Wikipedia
Ride Out The Fall feat. 出井天使(cv 鵜澤正太郎),矢沢ひろし(cv 土田玲央),白鳥修二(cv 小原悠輝) (Full version)

「川越ボーイズ・シング」アニメの監督・製作スタッフ

「川越ボーイズ・シング」の 監督・製作スタッフ一覧はここをクリック・タップ
項目名前
監督松本淳
原作江見合歓
シリーズ構成・脚本川越学園文芸部
キャラクター原案えびも
キャラクターデザイン渡邊葉瑠
色彩設計伊東さき子、小島真喜子
美術監督田尻健一
美術設定田尻健一、小松奈津子、石田喬子
撮影監督荻原猛夫
編集齋藤朱里、笠原義宏
音響監督菊田浩巳
音響制作dugout
音楽YUKI KANESAKA、シンリズム、横山潤子
音楽制作Melody fair Inc.
プロデューサー常葉みどり
アニメーションプロデューサー田中奈都湖
アニメーション制作evg
制作協力テレコム・アニメーションフィルム
企画協力川越市産業観光部観光課、川越商工会議所、公益社団法人小江戸川越観光協会
制作著作NBCUniversal Entertainment Japan LLC

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つまらないアニメ(★☆☆☆☆)面白いアニメ(★★★★★)のアニメ紹介

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