｢異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～｣のアニメを見たのでレビューをたっぷり書きます。
みんなの感想･評価･クチコミも紹介しています。
面白い？つまらない？いろんなレビューを教えてもらえたら嬉しいです！
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメはつまらない？面白い？みんなの感想･評価･クチコミ【いせれべ】
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメのみんなの感想･評価･クチコミ
まだレビューはありません。最初に書いてみましょう。
ここからアニオさんのアニメレビューを書いていきます。
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメのアニオのアニメレビュー･の内容紹介･あらすじ【いせれべ感想･評価】
今回見たアニメは「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」です。
原作は 美紅さんの小説「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」のアニメ。
アニメは2023年の作品で全13話。
異世界×現実世界。レベルアップした少年は 2 つの世界を無双していく――人生逆転ファンタジー開幕！幼い頃から酷いいじめを受け、人生に絶望していた少年・天上優夜。ある日、偶然見つけた『異世界への扉』を開いた優夜は、初めて異世界を訪れた者としてチート級の能力を手に入れ、驚異的なレベルアップを遂げていき……完全無欠な少年へと生まれ変わった。さらに、異世界でのレベルアップは、現実世界にも影響を及ぼし始めて――。
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「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメは女の子がカワイイ！キャラデザが良い！作画が良い！【いせれべ】
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメは女の子がとにかくカワイイ！
キャラデザが良いんですよ！
全員かわいくないですか！？
さらにアニメ中でも全員めちゃくちゃカワイイし、全体的に絵がキレイだし作画も良い！
個人的に絵のキレイさや女の子の可愛さだけでも見る価値があると思います！
この部分は超好み！！
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメは俺TUEEE要素があまりにも強すぎる。やりすぎはつまらない【いせれべ】
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメは俺TUEEE要素があまりにも強すぎる。
異世界転生アニメにつきものと言えば「主人公最強」ですよね。
能力が最初から最強で、女性にもいつのまにかモテてハーレム状態。
こういうのはめちゃくちゃある。
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する」でもそれはあります。
でもね、何から何まで主人公が最強になりすぎているんだよね。
それはタイトルでも分かる通り、異世界で最強になり現実世界でも最強になるから。
容姿が変わりイケメンになり全ての人から好かれる
ブサイクでデブで身長が低かった主人公が異世界に行きレベルが上がるとなぜか肉体が大きく変化し、高身長、やせ型、筋肉バキバキ、超絶イケメンになる。
この時点でも「なんじゃそりゃｗｗｗ」て感じ。
痩せるだけならまだ理解の範疇！
骨格が変わるってなに？
顔の作りが変わるってなに！？
街を歩けば女性は「イケメン♡」「彼氏いるのかな？♡」などひそひそと話すほど。さらにナンパも受けるほど。
ちょっとやりすぎじゃない？？
運動能力も上がり過ぎてスポーツ万能、筋力最強になる
そして筋力も最強になり現実世界でのスポーツも最強になる。
そこでも女性陣から好かれることに。
「現実世界をも無双する」だからいいんだけど、ちょっとやりすぎじゃない？
異世界でもハーレム
現実世界での最強具合を書いたけど、当然異世界でも出てくる女の子は全員主人公のことを好きになる。
そして異世界でも町の人が全員カッコよさに惚れるほど。
なんかさーーーー、そういう設定のアニメ・小説なので全然OKなんです。
でもやりすぎてちょっと…
・・・
気持ち悪く思えちゃったんですよね。
今まで異世界転生アニメはたくさん見てきたけどここまで俺TUEEEというか主人公を良くしているのは初めて。
僕の感覚ではちょっとやり過ぎ！と思ってしまいました！
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメは進め方がめちゃくちゃでなんでもありでヒドイ【いせれべ】
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメは進め方がめちゃくちゃでなんでもありだと思った。
「こうやって進めたい！」
「こう進めたら面白い！」
という思いはいいんだけど、その繋がりが何もなくて突拍子もなくその場面に遭遇する。
強く思ったのが敵を倒した時のドロップアイテム。
敵が落とすアイテムで協力な武器防具が手に入るのは・・・まぁ・・・許す。そういうのも実際ゲームとかでもあるからね。
でもね、ドロップアイテムでお風呂が出るとかおかしくないか？
ヒノキのお風呂&お湯。
これがドロップするってどういうこと？
モンスターを倒してお風呂！？
正直意味わからないよね。
さらに別のモンスターを倒せばお布団が出たり。
お布団！？！？！？！？
寝具ですよ。布団と枕一式。
はぁ！？！？異世界で？
マジで意味が分からない。
お風呂は自分が入るのもそうだけど、女の子のお風呂シーンを描きたかったんだろうなぁ。
お布団も「この国では結婚を意味する」を描きたかったんだろうなぁ。
描くのはいいけどあまりにも唐突過ぎるんだよね。
流れが一切ない。
さらに現実世界ではキャンプ場に熊が出て、なぜか人間が自力で戦おうとするし、主人公が倒して最後に熊を飼うとか…無理無理無理。
アニメと現実が違うのなんて百も承知だけど、今さっきキャンプ場を荒らして人を襲った熊を即座に飼うってどういう神経してるんだろう？とマジで「ありえなくない？」と思ってしまった。
なんか全体的に進め方がめちゃくちゃでなんでもあり過ぎるんですよね。
なんでもありはいいけど、あまりにも感がスゴイ。
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメはストーリーはよくわからず最後で少し進む【いせれべ】
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメは色々と言ったけど、ストーリーって？？
基本異世界でレベルアップ・能力アップして、現実世界でモテまくるみたいなのの繰り返し。
目的ってないし、本当に行き来するだけ。
ただし一番最後らへんで聖とか邪とかの問題が出てくる。
よく分からないけどすんごいバトルがいきなりある。
でもバトルは好きだから楽しめた。
でも最後の進んだ部分はストーリーが動くのが急すぎて「ん？どうした？いきなりこんな話？」と思ってしまった。僕が見逃しただけかもしれないけど。
そして何かありそうな感を出しつつ終わった。
結局何がしたくて、何をするための異世界で、最終的にどこに向かいたいのかが何一つ分からない。
異世界転生アニメなんてだいたいそうかもしれないけど。
このアニメも例に洩れず目的が分からないアニメでした。
この先に色々あるのかもしれないけど、風呂敷を広げてそのまま終わっちゃいましたね。
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメはここまで至れり尽くせりで楽しいの？【いせれべ】
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメを見ていて思ってしまったことがある。
「このアニメ楽しむ人いるの？」
ということ。
というか
「ここまで何もかも恵まれた状態のものを見て楽しいの？」
とも思った。
あまりにも恵まれてるし、苦労せず手に入れてる。そんなアニメを見て楽しいのかな～？
ストーリーに山や谷がない、起伏が無いし、盛り上がり所もない。苦労してレベルアップや能力アップ、必殺技習得もない。
全部ほぼ最初に手に入れている。
異世界転生アニメはほとんどこれだけど、「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する」は今まで以上に考えさせられてしまった作品。
好きな人がいるからアニメ化なんだけどね。好きな人がいるのは重々承知なんだけどね。
それでもあまりにも恵まれてしまうのはそれはそれでスゴイなと。
自分の中での楽しめる範囲の壁をぶっ壊して突き抜けていってしまった作品で、「楽しいとはなんぞや？」という根本を考えてしまいましたね。（人それぞれ違うんだけどね）
異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメは結局顔が一番大事という結論【いせれべ】
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」のアニメを見ていて思ったのは「結局顔が一番大事」ということ。
ブサイクでイジメられたりしていた主人公がイケメンになったとたんモテる。
それは当たり前だし理解できること。
でも、ここまで露骨に描かれると「やっぱり顔ですよね」という気分になるよね。
このアニメは「自分はイケメンではない」という人の救いになるような要素もあるけど、ただただ現実を見せつけているけど…大丈夫？ 見ていてツラくならない？
そんなのを考えてしまうほど”イケメン”の描写が強すぎるんだよね。
性格が良いとか優しいとかじゃ絶対モテない。
いや～、現実ってツラいですね！！！！！ｗ
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメは面白い？つまらない？レビュー感想評価:★★☆☆☆(つまらない)【いせれべ】
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」のアニメのレビューを書いてみました。
異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～は ・・・つまらない！
設定があまりにもやり過ぎていて楽しいとは思えなかったかな。
ストーリーも進んだように見えて何もせずに終わっちゃったし。
ただ、作画や女の子のキレイさはとても好きです。女性キャラは人気ありそう！
「ストーリーとか設定は気にしないよ！」「女の子が可愛ければOK！」という方々にはオススメしたい作品。
俺TUEEEのやり過ぎ感を受け止められるか受け止められないかで評価が分かれる作品だと思います。
評価 : ★★☆☆☆(つまらない)
※個人の評価は85～100点＝★★★★★(素晴らしい)､70～85点＝★★★★☆(面白い)､40～70点＝★★★☆☆(普通)､20～40点＝★★☆☆☆(つまらない)､0～20点＝★☆☆☆☆(ひどい)の5段階に無理矢理分けています｡また前情報無しで見終えた記憶を残すための備忘録です。
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメの原作小説･漫画･コミック､DVD･Blu-ray【いせれべ】
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「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメの原作漫画
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異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ガールズサイド
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「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメの声優･CV【いせれべ】
| キャラクター | 声優 |
|---|---|
| 天上 優夜 | 松岡禎丞 |
| 宝城 佳織 | 鬼頭明里 |
| レクシア | 前田佳織里 |
| ナイト | 東山奈央 |
| アカツキ | 井口裕香 |
| ウサギ師匠 | 井上和彦 |
| 御堂 美羽 | 千本木彩花 |
| 風間 楓 | 竹達彩奈 |
| 五十嵐 亮 | 岡本信彦 |
| 神崎 凜 | 中原麻衣 |
| 一ノ瀬 晶 | 福山潤 |
| 氷堂 雪音 | 石上静香 |
| 倉田 慎吾 | 村瀬歩 |
| オーウェン | てらそままさき |
| レイガー | 木島隆一 |
| ルナ | 加隈亜衣 |
| フード男 | 美紅 |
| 宝城 司 | 鳥海浩輔 |
| 沢田先生 | 沼倉愛美 |
| 黄泉川先生 | 能登麻美子 |
| 陽太 | 榊原優希 |
| 空 | 大野柚布子 |
| 大岩先生 | 稲田徹 |
| 荒木 | 堀井茶渡 |
| 光 | 松風雅也 |
| 社長 | くじら |
| 黒沢 | 興津和幸 |
| ヘッド | 柳田淳一 |
| ユティ | 日高里菜 |
| アーノルド王 | 大塚明夫 |
| エミリア | ファイルーズあい |
| グレナ | 日笠陽子 |
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメの主題歌OP･ED曲･挿入歌【いせれべ】
【OP】 逆転劇 / 月詠み（ユリイ・カノン）
月詠み（ユリイ・カノン）によるオープニングテーマ。作詞・作曲はユリイ・カノン、編曲はユリイ・カノンと廣澤優也。
Wikipedia
【ED】ハチミツ / スガシカオ
スガシカオによるエンディングテーマ。作詞・作曲はスガシカオ、編曲は釣俊輔。
Wikipedia
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」アニメの監督･製作スタッフ【いせれべ】
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」の 監督･製作スタッフ一覧はここをクリック･タップ
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 原作 | 美紅（株式会社KADOKAWA ファンタジア文庫刊） |
| キャラクター原案 | 桑島黎音 |
| 総監督・シリーズ構成 | 板垣伸 |
| 監督 | 田辺慎吾 |
| キャラクターデザイン | 木村博美 |
| 総作画監督 | 木村博美 |
| 美術監督 | 三宅昌和 |
| 美術設定 | 佐南友里、上垣裕起子 |
| 色彩設計 | 山上愛子、長岡純子（T.D.I） |
| コンポジットディレクター | 萬直樹（サンジゲン）、藤田健太（サンジゲン）、田中翔太（IXIXI） |
| 編集 | 尤雯婷（IXIXI） |
| CG監督 | 堀内由偉 |
| 音響監督 | 納谷僚介、板垣伸 |
| 音楽 | 立山秋航 |
| 音楽制作 | トムス・ミュージック |
| 企画プロデュース | UNLIMITED PRODUCE by TMS |
| プロデューサー | 岸田拓磨、元長聡 |
| アニメーションプロデューサー | 白石直子 |
| アニメーション制作 | ミルパンセ |
| 製作 | いせれべ製作委員会 |
